【婚約者は既婚者でした 5】尾持トモさんが居酒屋で出会ったのは、趣味や好きなものがピッタリと合う男性。お互いに「運命の人だ」と言い合い、プロポーズまでされていたのに……。次第に、彼が隠していたとんでもない事実が明らかになっていき——!? 尾持さんが描く衝撃の実体験マンガをご紹介します。
ある日、尾持さんは仕事帰りに居酒屋へ。尾持さんが食事していると、1人の男性が声をかけてきました。彼は元山モトさんといい、年齢は10歳年上。趣味や好きなものの話で意気投合するうちに、尾持さんは彼を「運命の人かもしれない」と思うようになりました。そして2人の仲は急速に進展し、1回のデートを経て付き合うことになったのです。
初めて出会った居酒屋でお互いの気持ちを確かめ合い、順調にお付き合いを進めていた2人。しかしある日のデート中、彼が驚きの行動に出て……!?
★連載を1話から読む:「おでんの汁飲む派なんだ〜」この出会いがまさかの事態に…店で声をかけられて #婚約者は既婚者 1
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