今回の子宮頸がんの検査で、「中等度異形成」であることがわかったこいあさん。そして、改めて精密検査をすることとなりました。「自分にがんの可能性があるのかもしれない」と思うと不安な気持ちでいっぱいになってしまいますね。
日本産婦人科学会の公式サイトでは、「子宮頸がんは、早期がんのうちに治療すれば治癒率も高く、また子宮を温存できる可能性も十分あります」と書かれています。改めて、子宮頸がん検診の大切さを感じさせますね。
衝撃を受けるこいあさんですが、医師の説明は続き……。第22話に続きます。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 松田玲子
こいあさんのマンガは、このほかにもInstagramなど更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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