【婚約者は既婚者でした23】尾持トモさんが居酒屋で出会ったのは、趣味や好きなものがピッタリと合う男性。お互いに「運命の人だ」と言い合い、プロポーズまでされていたのに……。次第に、彼が隠していたとんでもない事実が明らかになっていき——!? 尾持さんが描く衝撃の実体験マンガをご紹介します。
交際を始めて4カ月でモトさんからプロポーズされた尾持さん。しかし実は、彼には妻子がいて、離婚しないまま尾持さんと交際をしていたのです。尾持さんは、彼の妻から慰謝料を請求され、さらには実の両親からも非難されてしまいました。
そんな尾持さん宅を訪ねてきたのは、なんとモトさんとその両親。そして、「今の嫁が嫌いで、離婚してほしかった」「(尾持さんに)嫁にきてもらいたくて、ずっとサポートしていた」とまるで不倫を後押しするかのような発言をし始めて……!?
★連載を1話から読む:「おでんの汁飲む派なんだ〜」この出会いがまさかの事態に…店で声をかけられて #婚約者は既婚者 1
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