ヤクザみたいな喋り方をした男性に、呼び出しをくらった彼。私は、彼が殴られたり暴力を振るわれたりしたらどうしよう、と不安で仕方がありませんでした。直接謝罪をして、どうにか乗り切ったようですが……。
この日以来、彼は仕事でつらかったことを、ちょこちょこ相談してくれるようになりました。そういった話を聞くうちに、私は夜職の大変さを改めて感じたのです。
次回、おむつくんが夜職を始めてから1年半が経過。夜職でいろいろ経験した彼は、ある決断を下します。それは……。続きは、第15話で!
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