連絡がマメで積極的にアプローチをしてくるナツオ。私は「この人、自分に自信があるんだろうな〜」なんて考えていました。
二人で食事に行ったとき、私が「彼女いないの?」と聞いたら、ほんの一瞬返事に詰まった彼。でも、私はそんなこと気にも留めませんでした。「このまま彼と付き合うかもしれない」と、新しい恋愛が始まる予感に、私はただウキウキしていたのです。
次回、「三角関係の始まり!? 明らかになったナツオの秘密」第6話に続きます!
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