夜の8時から11時まで、3時間も彼の帰りを待ち続けたコハル。頑張って2人分の夕食も用意したのに、彼は謝る素振りさえ見せません。
怒りと虚しさを感じたコハルは、さすがに彼の帰りを待つのはやめて自宅に帰ることに。「人の時間を奪うのって一番の罪じゃない!? 時間も食材費も、会えるってワクワクしていた気持ちも返せよ!」と思いながら帰ったそうです。
かなり自分勝手なナツオ。せめて、連絡しなかったことだけでもコハルに謝るべきですよね。
第12話に続きます!
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