翌朝になって、ようやくナツオから電話が。
「冬子さんが手首を切った」
ナツオの口から出た衝撃的な言葉。
この言葉だけを聞いて、皆さんはどんな展開を想像しますか? 別れ話がもつれて、冬子が「別れたくない! 別れると言うなら私は死ぬから!」とナツオに言ったとか……?
最悪なことに、コハル、ナツオ、冬子は同じ職場の同僚。事態が飲み込めないまま、その後、会社に出勤したコハルは冬子と顔を合わせてしまい、冬子の手首を見ると、実際に包帯が巻かれていたそうです。
地獄のような修羅場ですね。皆さんは、このような修羅場を体験したことはありますか?
第21話に続きます!
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