ナツオから、事の顛末をすベて聞いたコハル。しかし、コハルにはまだ「冬子は本当に納得したのかな?」「私が彼の新しい彼女だって実はバレているのかも」と気がかりが残っていました。
女子トイレで冬子に脅されたことを思い返し、「実は冬子はまだ彼に未練があるのでは……?」と悶々とするコハル。そんなとき、彼の家の玄関から「ガチャ」と鍵を開ける音が!!
はあ……。鍵を開けられる人なんて、ひとりしかいませんよね。そう、冬子です。
実は、ナツオはコハルに嘘をついていたのです。合鍵を返してもらったというのは、コハルに怒られないよう彼がついた嘘でした。
彼の家にいるときに元カノが襲来するなんて……想像しただけでも嫌な気分になりますね。
第26話に続きます!
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