その時はいくら好きだったとしても、心から信用できない人とは一緒にいられないし、これ以上時間をムダにしたくない。そう思ったコハルは、彼に別れを告げたのでした。
結局、泣きながらすがりついてきた元カノの腕を振りほどけなかったナツオ。
コハルは「彼は私に対してその程度の気持ちだったんだ。今まで彼と過ごした時間はなんだったんだろう……」と、とても悲しい気持ちに。後日、仲の良い同僚に散々愚痴ったそうです。
こういう時は、気が済むまで親しい友人に愚痴を聞いてもらうのが1番かもしれませんね。皆さんは失恋したとき、どうやって気持ちに区切りをつけますか?
第29話に続きます!
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