「私、彼から連絡がくるのを待ってたんだ」と、初めて自分の気持ちを自覚したレイナ。レイナ自身は無自覚でしたが、彼のことをもっと知りたいと思っていたときから、少なからず好意はあったのかもしれませんね。
過去につらい恋愛を経験したからこそ、もう傷つくのが嫌で、新しい恋に踏み出すのをためらっていたレイナ。
でも、自分の気持ちを自覚したからには、勇気を出して彼に伝えなきゃいけない。
そう考えたレイナは、「もう少ししたら行きます」と彼に返信し、素直な気持ちを伝えてみよう、と決意したのでした。
第18話に続きます!
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