ついに彼の実家へ。レイナは交際相手の実家に行くのはこれが初めてで、「彼のご両親はどんな人なのかな」「手土産はこれで大丈夫かな」「もし好かれなかったらどうしよう」とかなり緊張していたそうです。
そして、いざ彼の実家に到着。実際は彼の両親も弟夫婦もとてもやさしく、すぐに緊張が解けたレイナ。和やかな雰囲気で会話が弾み、結婚の話をするのを忘れてしまったほどです。
翌朝、目が覚めたレイナは一階でヤマトのお母さんとばったり。そこで、「本当にヤマトと結婚するの?」と、まさかの質問が飛んできたのです!
一体、この質問の真意は……? 彼自身に何か問題があるのでしょうか。いずれにせよ、お母さんは二人の結婚に不安を感じているようです。
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