【トンデモ男と婚約破棄した話 第50話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!
〈連載を1話から読む〉⇒「プロポーズするから待ってろよ」彼を信じて2年…わかったことは… #トンデモ婚約破棄 1
結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。離れる前、うみさんは最後のチャンスとして「どんな夫婦になりたいか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したら、「家政婦みたいな女がいい」という返事が返ってきて――。



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