「想定外!」人一倍慎重に選んだ結婚相手。しかし、結婚後にわかったのは…

「想定外!」人一倍慎重に選んだ結婚相手。しかし、結婚後にわかったのは…

「結婚生活は価値観が違うとお互いに苦労する」と聞いていた私は、育った環境が似ていて、金銭感覚も同じ彼との結婚を決めました。しかし結婚後、金銭感覚などの価値観以外に、2人には大きな違いがあることが判明したのです……。

価値観の近い彼との結婚

幼いころから両親の仲が悪く、居心地の悪い環境で育ってきた私は「自分が結婚するときには絶対に失敗したくない」と強く思っていました。そのため結婚については人一倍慎重で、近い地域で育ち、親の職業も同じ彼と6年間付き合い、彼には浮気性なところもなく、真面目で、金銭感覚も同じ節約志向と価値観もかなり似ていることがわかってから、ようやく結婚を決意するほどでした。

彼との結婚が決まったとき、私は「この人となら必ず幸せな結婚生活を送れるはず!」と確信しました。

結婚当初はうまく回っていた生活サイクル

実際2人で暮らしはじめた当初は、うまく生活が回っていました。私は朝早くに起きて朝食をつくり、夫を送り出す幸せな毎日。しかし、もともと夜型で朝が苦手だった私は、フリーのwebデザイナーという職業上、仕事の時間を調整しやすいこともあり、夫を送り出すためだけに朝早く起きることに苦痛を感じるようになりました。

これに対して、夫が「無理をしなくていい」と声をかけてくれ、夫はひとりで支度をして出かけるようになり、私は起きる時間を遅くできるように。これで生活は問題なく回っていく、そう思っていたのです。

次第に生活リズムがずれ始める……

遅い時間に起きる私は、当然夜遅くまで仕事をします。一方、夫は普通の会社員なので、朝早く出勤し、夕方ごろには帰宅します。夫婦の時間を大切にしたい夫は、朝が早いのにも関わらず、私の仕事が終わるまで起きていることもあり、次第に寝不足になっていきました。

このころになると、お互いに生活リズムが真逆であることに気付き始めます。私は夜型のロングスリーパーで、夫は朝型のショートスリーパー。休日は昼まで寝ていたい私に、休日でも朝早くに目が覚めてしまう夫。すべてが真逆でした。

お互いに少しずつ譲歩する今の生活

夜型・朝型という生活リズムは、直そうとして簡単に直るものではありません。付き合っているときは夫が私に合わせてくれていましたが、2人での生活が始まると、合わせるにも限度があります。

私が朝型の生活になるように時間を合わせようとしたこともありましたが、明らかに夜の方が仕事の効率が上がるため、完全に合わせるのは難しい状況でした。

夫にも私にも「このすれ違い生活を解決したい!」という思いはあるため、結果的にお互いにそれぞれ少し生活時間を相手に寄り添うように。私は少し早くする、夫は少し遅くするという方法で妥協しています。夫は若干の寝不足を抱え、私は以前よりも仕事の効率が若干落ちた状態ではありますが、夫婦の時間を大切にしながら生活できるようになりました。

まとめ

金銭感覚や一般的な価値観が合えば結婚生活はうまくいくと考えていた私にとって、生活リズムの違いは想定外のものでした。それ以外の点では仲良く暮らしていますが、やはり他人と暮らす以上すべて完璧に!とはいかないようです。できれば、夫の若干の寝不足、私の仕事の効率アップという点を少しでも改善していきたいと思っています。

著者/百田

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