結局姉を呼び出すことに
なんとか自分の席に戻った私は、助っ人を呼ぶしかないと考えました。恥を忍んで、替えの服を持ってきてくれそうな誰かを求めていた私は、真っ先に頭に浮かんだ姉に連絡をとることに。姉に電話をかけると「アホなことしたね」と笑いながらも、迎えにきてくれることを快諾してくれました。
そして20分後、姉がカフェに迎えにきてくれました。姉は「運が悪かったね」と私をひとしきり笑ったあと、着替えを渡してくれました。こんなときに頼れる人がいてよかった、助かったーと思いつつ、姉に迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちでした。そして、白いスカートをはいてきた自分を悔やんだのです。
まとめ
今回の出来事は仕方のないことではありました。しかし、「白いスカートと生理は、私的には最悪の組み合わせだ」と強く印象に残る出来事でもありました。今後同じことがないように白いスカートをはく際は十分に気を付けようと思います。
監修/助産師REIKO
著者/橘 純香
★生理&結婚体験談マンガをもっと読む
関連記事:
★「え…まさか、夫!」夫の毎月の行動を振り返ったら、驚きの事実が!
★「やっぱコレだわ!」海外留学中に感じた日本製の素晴らしさ
コメントを書く