「えっ、出血してる…」身を持って学んだ「出血=生理」とは限らない!!

「えっ、出血してる…」身を持って学んだ「出血=生理」とは限らない!!

独身時代は「下着に出血=生理」と思っていた私。でも、出血するのは生理のほかにも理由があることを、身をもって学んだ私の体験エピソードです。

結婚前から生理が重く、周期も不安定な私

私は、結婚前も結婚後も生理が重く、生理周期も安定しているとは言えません。だから勝手に「私は妊娠しづらい体なんだろうな……」とずっと思っていました。

実は、私の周りには、不妊で悩んでいる先輩が何人かいたのです。そういう環境だったこともあって、余計にそう思い込んでいたのかもしれません。

生理と思ったらまさかの…

あれは新婚旅行が終わり、ほっとしていたとこのこと。トイレに行くと、下着に血液がついていました。「あ~、おなかが痛くなってきたし、またつらい生理が始まるのか……」と憂うつになったのですが……。

いつもなら、どんどん経血の量が増えていくのに、今回はまったく増えません。それどころか、どんどん量が少なくなっていくのです。

「何かの病気かも……」と心配になった私は夫に相談。夫は「もしかして妊娠じゃない?」と言い、念のため妊娠検査薬を使ってみることに。すると、驚いたことに陽性反応! 私はてっきり生理だと思っていたのでとてもびっくりしましたが、すぐに病院へ。そして、病院で妊娠を確認できたのです。その際、出血について産婦人科の先生に確認すると「それは着床出血で間違いないですね」とのことでした。

出産間近に生理2日目のような出血が!

その後は順調に妊娠生活を送り、いよいよ出産間近というとき。またしても下着に生理2日目のような出血が!

不安になって病院へ行くと、「それは“おしるし”ですね。子宮口も4cm、開いていますよ」と言われたのです! 「おしるし」で思った以上の出血があったこと、そして子宮口も開いていたことに驚きましたが、それから順調に陣痛が始まり、無事に出産することができました。

「下着に血液=生理」とは限らないということを身を持って学びました。私は妊娠も出産も、「出血」で気づかされました。そして、いつもは生理のたびにブルーな気分になっていましたが、生理は大切な命を授かるための大事な期間であることを改めて感じることができました。次にくる生理には感謝したいくらいです。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/助産師REIKO
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文/こんゆきさん

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