「ナプキンない!」「手足が冷たすぎ!」生理のピンチが育んだ友情

「ナプキンない!」「手足が冷たすぎ!」生理のピンチが育んだ友情

高校時代、私は毎月生理がくるたび、授業に集中できなかったり体調を崩したりと、憂うつな気持ちを繰り返していました。でも私の場合、ある人のおかげで、そんな生理のつらさも乗り越えられたように思います。

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お互いに生理症状がつらくて…

高校2年生から3年生まで、同じクラスだった親友のAちゃん。偶然、出席番号が近かったこともあって仲良くなり、10年後の現在も心許せる友人です。

私もAちゃんも互いに生理痛がひどく、2人とも毎月のように腹痛や貧血に悩まされていました。生理がつらいときは授業を休むことも多々あったため、そんなときはお互いのノートを貸し借りしたり、委員会に代打で参加したりすることも度々ありました。

私がナプキンを忘れるたびに

私が特にAちゃんに助けられていたなあと感じるのが、突然生理が始まった日に、うっかり生理用ナプキンを忘れてしまったときのことです。ずぼらな性格ゆえにナプキンの補充を怠ることの多かった私は、「どうしよう! ナプキン持ってきてないのに、生理がきた……」と慌てることが、少なくありませんでした。

そんなとき、Aちゃんはよくナプキンが大量に詰まったポーチを手渡してくれ「遠慮なく使ってな」「私もトイレついていこうか?」と、姉御肌な対応をしてくれました。

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