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振り返れば、生理そのものが恥ずかしかったわけではないと思います。姉の生理を知ったときは「そうなんだな~」と思ったぐらいで、お赤飯も普通に食べていましたから。自分のことだったので恥ずかしかったのだと思います。
一男一女の母となった今、子どもたちと性について向き合うときが、そう遠くない未来にくるのだと思うと、当時の自分をときおり思い出しては、「どう伝えていこうかなぁ……」と、悩む日々です。
生理は女性だけが知るべきものではないと思っているので、しかるべき日がきたら息子にもきちんと生理のことを含め、性の話をしなければいけないと思っています。でも、あえて家族に周知するような「初潮を迎えたらお赤飯!」というのは、わが家ではやらないと思います。
監修/助産師REIKO
文/浅倉 魁さん
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