「えっ…」女性上司なら理解してもらえるかと…冷たい言葉にショック

「えっ…」女性上司なら理解してもらえるかと…冷たい言葉にショック

生理中の腹痛や頭痛が、比較的強めの私。社会に出るようになって理解し合えるはずの人たちの冷たさを痛感するようになりました。そこにはいろいろな理由があるとは思うものの、やはり私は理解し合えるやさしさを忘れたくないと思っています。

思った以上に理解し合えない

学生時代は女性同士、生理の悩みを話し合うこともあり、生理のつらさに対してみんなやさしさを持っていたように感じます。似た考えを持った友人同士という狭い交際範囲だったからかもしれませんが、特に冷たさを感じたことはありませんでした。 

しかし22歳で社会に出たら、生理のつらさをわかり合えるはずの女性のなかには生理によるつらさを理解してもらえるどころか、「それがどうしたの?」というような冷たさを感じることも多々あり、大きなショックを受けました。

冷たい言葉に驚愕した私

入社したばかりのころのある朝、私は生理痛が思いのほか強く、起き上がるのもつらい状態になってしまいました。そこで有給休暇を取ろうと女性上司に連絡したところ、「これから毎月こんなふうになるのですか? 少し我慢できませんか?」との冷たいひと言。新入社員だった私は、とにかく無理をして昼から出社をしましたが、その日はつらくて泣きたいほどでした。 

そのときのひと言は同じ女性同士の言葉とは思えないほど冷たく、電話を切ると同時に思わず涙が出てしまったことを覚えています。でも、そのときの涙は単に悲しいというより、なぜ女性同士なのにもう少し理解してもらえないのかなと寂しい気持ちになってしまいました。

女性同士だからこそ理解し合えないことも

私は同じ生理という経験を持つ女性同士だからこそ理解し合えると思っていましたが、どうして理解し合えないのかなと自分なりにいろいろ考えた結果、同じ経験を持つ女性だからこそ理解できないこともあるのかもしれないと思いました。例えば生理痛の症状の軽い女性は軽い痛みを基本に考えてしまうので、強い痛みに対して大げさとしか考えれないのかもしれません。

このように症状に個人差があるから仕方ないのかなと考えるようになりましたが、もう少しそこにやさしさや思いやりを持ってもらえたら……。そんなふうにちょっぴり思ってしまいました。

まとめ

生理のつらさこそ、女性同士で理解し合えないことは悲しいことだと思います。厳しさを忘れてはいけない社会人であっても、自分では経験したことのないつらさだったとしても、私は、女性同士、生理の苦しさを理解することのできる人間でいたいと、改めてやさしさについて考えるようになりました。

著者/SAKURA

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