結婚願望ゼロの彼「同棲でいいじゃん」プレッシャーも響かぬ状況から、プロポーズを勝ち取った策とは
一緒にいる時間を少しでも長くしたいと思い、同棲を開始した私と彼。いつかは結婚したいと考えていた私でしたが、彼は同棲をしたことで安心してしまったのか …
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私は普段、洋服にあまりお金をかけないタイプです。そのため、夫がある日買ってきた“あるモノ”の値段を知ったとき、正直驚いてしまいました。
しかし、その出来事をきっかけに、お金の使い方について大切なことに気づいたのです。
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私はプチプラファッションが好きで、洋服にはあまりお金をかけません。お金を使うなら、おいしい食事や趣味、コスメなど、自分が「価値がある」と感じるものに使いたいと思っています。
そんなある日、夫が1万円のトレーナーを買って帰ってきました。見た目はシンプルな無地のデザイン。特別目を引くようなデザインでもなく、正直なところ「プチプラのお店にもありそう」と思ってしまいました。
「どうしてこれに1万円も?」
そんな言葉が頭をよぎりましたが、夫はとてもうれしそうな様子。さすがに水を差すようなことは言えませんでした。
夫は鏡の前でトレーナーを試着しながら、「このパンツにも合いそうだな」「こっちの靴とも合うかも」と楽しそうにコーディネートを考えていました。
その姿を見ているうちに、私はあることに気づきました。
夫にとってこのトレーナーは、ただの服ではなく、自分が気に入って選んだ特別な一着なのだということです。
しかも、そのお金は夫自身が仕事を頑張って稼いだもの。私が「もったいない」と決めつけるのは違うのかもしれないと思うようになりました。
そう考えたとき、ふと自分のことが頭に浮かびました。私はコスメが好きで、プチプラもデパコスも使います。気分が上がるお気に入りのアイシャドウを買うこともあります。
もし夫から、「どれも同じ色に見えるよ」「そんな高い化粧品、無駄じゃない?」と言われたらどうでしょう。きっと私は、「私にとっては価値があるんだから!」と反発するはずです。
その瞬間、夫も同じなのだと気づきました。
私には理解できなくても、夫にとっては価値がある。逆に、私が大切にしているものも、夫にはわからないかもしれません。
それでもお互いが否定せずに尊重できることが大切なのだと思いました。
夫が買った1万円のトレーナーを見たとき、私は最初「高すぎる」と感じていました。しかし、自分に置き換えて考えたことで、お金をかけるポイントは人それぞれ違うのだと実感しました。
自分には理解できない使い方でも、相手にとっては大きな価値があることがあります。価値観の違いをすぐに否定するのではなく、「そういう考え方もあるんだな」と受け止めることの大切さを学んだ出来事でした。
著者:やん子/不妊治療を経て2児のママになった30代の主婦。夫が激務であり実家も遠方のためほぼワンオペだが楽しい毎日。自身の過去の恋愛や体験、結婚生活をもとに執筆している
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
※AI生成画像を使用しています
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