「1秒でも早く入籍」「証人は用意した」授かり婚を伝えると…義母の独断で話がどんどん進んで
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出会いの機会がなかなかなかった僕は、マッチングアプリを使って婚活をしていた時期があります。結果的に、自分には合わず3カ月ほどでやめてしまったのですが、そのときの体験をお話ししたいと思います。
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当時の僕は結婚したいと思いながらも、仕事が忙しくてなかなか婚活に割く時間がありませんでした。小さな会社で働いていて出会いもほとんどなく、何か自分でアクションを起こさないと出会えないと思ったのが、マッチングアプリに興味を持ったきっかけです。
そんなとき、偶然にも会社の同僚がマッチングアプリで出会った女性へのプロポーズに成功し、婚約したという話を聞きました。そこで、その同僚に使っていたアプリを教えてもらい、自分も登録してみることにしたのです。
僕が登録したのはマッチングアプリの中でも有名どころで登録者数がとても多く、これならきっと僕に合う女性も見つかるだろうと、安心して使い始めることができました。
実際にマッチングアプリを使ってみると、簡単にオンラインで出会えることがわかって驚きました。「いいね」を送ると3回に1回くらいは「いいね」が返ってきて、「モテモテだ!」とうれしくなったくらいです。
ただ、多くの女性とメッセージをやりとりしても、なかなか実際に会いたいと思える人が見つかりませんでした。そんな中で、ついに「実際に会いたい!」と思えた女性とデートの約束ができたときは、本当にうれしかったです。
ところが、実際に会ってみると驚愕の事実が判明しました。プロフィール写真とはまるで違う姿の女性が待ち合わせ場所にやってきたのです。今思うと画像を加工していたのかもしれませんが、当時の僕は素直に「まるで別人のようだな……相当写真写りがいいってことなのか」と驚きました。
また、その女性と話をしていくうちに、メッセージでやりとりしていたときとイメージがガラッと変わりました。とても丁寧な言葉づかいでメッセージを送ってくれていたのが好印象だったのですが、実際に会ってみると彼女は最初からなぜかタメ口だったり、「あいつ、うざい」など、口が悪いと感じてしまう言葉を使ったり、僕はそのギャップにショックを受けてしまったのです。
この経験から、オンラインとリアルでの出会いは違うのだと実感しました。オンラインコミュニケーションが得意で、オンラインのやりとりだけで相手がどういう性格か見抜ける人なら問題ないのかもしれませんが、もともと僕はオンラインでのやりとりに苦手意識や不安を抱いていましたし、マッチングアプリは合わなかったのだと思います。
同僚はマッチングアプリでの婚活に成功しましたが、僕にはリアルでの出会いのほうが合っているのだと、実際にアプリを使ってみてよくわかりました。その後、マッチングアプリを退会した僕は友人に相談し、紹介を受けて今のパートナーと結婚することができました。
著者:山城圭太/男性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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