私「3人で祝う“最後の誕生日”だね」→夫「え…?」娘の2歳の誕生日に離婚を宣言
夫とは子どもが2歳のときに離婚しました。きっかけは、育児に無関心だった夫が、娘の1歳の誕生日を「急な出張だ」と言っておざなりにしたこと。さらに義姉 …
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

僕は、同僚男性に“コンペでプレゼンしたかった企画”と“恋人”の両方を奪われてしまったことがあります。でもその後、同僚男性と元カノの結婚式に呼ばれて出席した際、「逆転劇」と思うような出来事があったのです。
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職場では周囲から期待をかけられることが多く、その期待に応えられるよう、毎日一生懸命仕事に向き合ってきました。けれど、そんな日常は、ある出来事をきっかけに一瞬で崩れてしまうことに。
その出来事が起きたのは、社内コンペに参加したときでした。
僕のひとつ前にプレゼンした同僚男性の企画が、僕とまったく同じだったのです。衝撃でしたが、内容をすぐに変更することは難しく、フォローを入れつつも彼と同じ内容をプレゼン。当然かもしれませんが、僕のほうが後のプレゼンだったこともあり、僕は「彼の企画を盗んだのではないか」と疑われることになってしまいました。
同じ企画を考えていた?とも考えましたが、プレゼン内容がまったく同じだったことに、違和感が拭いきれませんでした。企画が漏れた?彼に事前に共有していなかったけれど……と考えていた際、ハッと思い出しました。
実はプレゼンの数日前、同じ会社に勤める交際相手に、何気なく企画の内容を話していたのです。
その後、彼女と同僚男性の関係を自分なりに探ってみると、結果は「クロ」でした。彼女はその同僚と浮気していたのです。2人はあっさり関係を認めました。企画の内容を同僚男性に伝えたのも彼女だったのです。「同僚男性が企画に行き詰まっていたから教えた」「何が悪いの?」とのことでした。
企画を盗んだ犯人はわかったものの、2人の立ち回りがうまく、僕が周囲から白い目で見られる状況は変わりませんでした。
僕は彼女と別れると同時に、このままここで働き続けるのはつらいと感じ、退職を考えるように。しかしそのとき、会社から「異動」を提案され、僕は退職を踏みとどまって部署を移ることにしたのです。
コンペでの一件は社内中に広まっていて、異動先でも僕はあまり良く思われていないようでした。そんな中で僕の心を救ってくれたのが、異動先で出会った女性Aです。彼女は偏見なくフラットに接してくれました。そのおかげで僕も少しずつ、「もう一度この会社で頑張ろう」と思えるようになっていったのです。
ところがその矢先、またしても僕の心をかき乱す出来事が。元カノとあの同僚男性が結婚することになり、なぜか僕のもとにも2人から、結婚式の招待メールが届いたのです。
別れた当時に比べれば気持ちは落ち着いていましたが、それでも2人のことを許せていたわけではありません。正直、出席する気になれませんでした。ただ、ほかの同僚たちは参列すると言っており、僕も今後仕事で関わる可能性もあって……。結局、出席することにしたのです。
そして迎えた結婚式当日。受付を済ませた僕が会場内の待合スペースでAと一緒に待っていると、わぁっという歓声が。ドレスとタキシード姿の元カノと同僚男性が、ウェルカム演出としてサプライズでゲストの前にやってきたのです。2人はゲストたちと、楽しそうに会話をしていました。
ところが僕の顔を見るなり、元カノが「まさか本当に式に来るなんて思わなかった!」と大げさな様子でひと言。周りに大勢の人がいるのも気にせず、同僚男性もその隣でニヤニヤしているだけで、止める気配はまったくありませんでした。
僕は反論することもなく、彼女の言葉を淡々と受け流していました。するとその態度が気に入らなかったのか、彼女はさらにヒートアップ。ついには「この人は私たちに騙されたマヌケ」と言い放ち、僕がコンペに出すはずだった企画を同僚男性に伝えて、僕を陥れたことを勝手にしゃべり始めたのです。
同僚男性は慌てて彼女を止めようとしましたが、もう手遅れでした。2人のやっていたことを知った周囲の人たちからは笑顔が消え、その場にいた全員が2人に冷たい視線を向けていました。
その後、結婚式自体は予定通りおこなわれたものの、会場の空気はずっと重たいままだったように思います。一方で、僕の心は少しだけ晴れていました。結婚式の帰り道、Aと「ようやくみんなの誤解が解けてよかったね」と話しながら、僕はこれまで胸の奥に溜め込んでいたものが少し軽くなった気がしていました。
あの日の出来事ですべてが元通りになったわけではありません。それでも、理不尽に傷つけられたままで終わらず、真実がきちんと伝わったことには大きな意味があったと思います。つまずいた経験も含めて、ここからまた前を向いて進んでいこう。そう思えた1日となりました。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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