「あなたの子を妊娠したの♡」私の彼氏に付きまとう幼なじみ⇒恐怖の勘違いが発覚、その真相は…!
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私は、38歳で妊活を始めました。そして、1年後の39歳のときに妊娠が判明!「お義母さんもさぞかし喜んでくれるだろう」と思い、私と夫はウキウキしながら義母に妊娠報告をしに行きました。すると、義母の反応は……。
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30歳で結婚し、まだ子どもをほしいと思えなかった私たち夫婦は、私が38歳のときに妊活を始めました。高齢なこともあり、授かれたらラッキーだねと夫と話しながら、半ば諦めつつ妊活を頑張る日々を過ごしていました。
その後、妊活を始めて約1年後、私が39歳のときに妊娠が判明! 義母にも「初孫を見せてあげられるかもしれない」とうれしくなって、妊娠2カ月のときに、夫と義実家へ妊娠報告をしに行きました。
義母はいわゆる熟年離婚をしていて家にひとりでいるため、うれしいニュースを早く伝えてあげたいと考えていた私。「うれしくて泣いちゃうかな?」と、夫とワクワクドキドキしていました。
そして、私が妊娠していることを伝えると、義母は真顔で「へーすごいじゃん」。
(あれ? 反応薄いな?)
とは思いましたが、そのまま会話を続けていると「性別は?」と聞かれ「まだわかりません」と伝えたところ……。なんと、義母に「女の子だったらいらないから」と言われたのです!
(ん? 今なんて?)と冗談だと思った私は、笑いながら「なんで女の子ならいらないんですか」と返すと、義母は「だって跡継ぎにならないじゃない! 私も子どもなんて産みたくなかったけど、1人目が男の子(私の夫)でラッキーだったわよ。女の子だったらもう1人産まなきゃいけないからね!」と言うのです。
(あれ? もしかして冗談ではないのかな?)と思い、気分が悪くなった私は「では女の子だったら二度と会いに来ません」と義母に伝え、この話はやめようとしました。夫は完全にギャグだと思っていたようで終始笑っていましたが、私は笑えませんでした。
義母は私の言葉に慌てて「別に会っても良いのよ」と。しかし、続けて「でも女の子は産む意味ないからね」と言うのです!! まだ性別のわからないうちから「女の子は産むな」「女の子はいらない」、こんなひどいことを言う人だなんてとびっくりしましたが、それよりもガッカリしました。
義母に「女の子はいらない」と言われたことがショックだった私。周りの友人に相談したら、「そんなこと言っても、いざ産まれたら女の子でも溺愛するものだよ」と励ましてくれました。
その後、私は女の子を出産。かわいくて愛おしくてたまりません。あんなことを言った義母には会わせたくありませんでしたが、百日祝いのときにいやいやながらも娘を見せに行きました。すると、義母は「抱っこしたい!」「かわいいわね」と、とても喜んでいて、予想外の反応ではありましたが、邪険にされず私は安心しました。
しかし、ホッとしたのも束の間。それからは、義母がわが家に来るたびに「私は一発で男の子を産んだからラッキー」「女の子を産んでたらもうひとり産まなきゃダメだったからね」と、遠回しに「女の子はいらない」「あなたも次は男の子を産みなさいよ」と言われ続けています。
次に義母から同じことを言われたら、今までの恨み辛みを全部お伝えしたうえで、わが家にはこないように伝えようかなと考えています。
実は、義母はわが家に来るときに私や夫への手土産は買ってきてくれるものの、娘へのお土産は一度も買ってきてくれたことがありません。それに気づいてからは、夫も義母から娘への愛情が薄いことを理解したようで、「俺たちへの手土産を買うくらいなら娘の服を買うなりして、娘のためにお金を使ってほしい」と義母に話しています。夫も、今後の義母の態度によっては「わが家にはこないように」とすることに納得してくれています。
古い時代から「男の子を産め」との考えを持つ人がいることは知っていましたが、まさか、女性である義母に「女の子はいらない」と言われるとは思いもしませんでした。
妊娠するまでは、年に何回か私たち夫婦と一緒に旅行するぐらい、義母とは仲良くしていました。それが、今では義母が来るたびに「またわが子を否定されるのか」と思うと胃痛がします。あれだけ仲良くしていたのに、妊娠・出産という初めての体験を前に義母の新たな一面を知ることとなってしまい、とても残念です。
義母の言動を反面教師にして、私は子どもの前で「子どもなんて産みたくなかった」という呪いの言葉なんて絶対に吐かない! と心に誓いました。
原案:山野さーたん/女性・主婦
作画:霜月いく
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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