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大好きな相手でも、一緒に暮らしているとちょっとした言動や生活習慣にイライラしまうこと、ありますよね。そこで今回は、読者が経験した「夫の行動にイライラしたエピソード」を紹介します!
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私たち夫婦はおしゃべりが大好きなので、常にいろいろな話で盛り上がっています。私もよく喋るタイプなのですが、夫と話すときはいつも聞き役です。
家族でお出かけするときなどは、メインは目的地ではなく、どちらかというと行き帰りのおしゃべりが楽しみといっても過言ではありません。
しかし、1つだけ苦痛に感じていることがありました。それは、こちらの都合はおかまいなしに夫が話しかけてくること。前日家族で遠出したとき、目的地に向かう途中にトイレに行きたくなった私は、寄れるタイミングでトイレに寄ってほしいと運転している夫に伝えました。そのとき夫は「わかったよ」と言ってくれたのに、おしゃべりに夢中になるあまり、行けるはずのトイレを2回も通りすぎてしまったのです。
次第に、私は「いい加減にして」とイライラ。すると、夫も私がすごくトイレに行きたいということがわかったのか、その後はおしゃべりを控えて運転に集中してくれました。
すると、寝ていた長女も起きてトイレに行きたいと言い出しました。2つ目のトイレはすぐにあったのに、そこを通り過ぎたらなかなかトイレが見つからず……。私だけなら我慢できますが、幼い娘はどこまで我慢できるのか不安です。
ほどなくして、トイレを発見してやっと行くことができたのでよかったです。
◇ ◇ ◇ ◇
このときのことは今では笑い話になっていますが、夫には「おしゃべりはいいけど、こちらが困っているときには聞いてほしい」とお願いするように。夫は、私が本当に困っているときは、「大丈夫?」とこちらの状況を確認してから話すようにしてくれています。
著者:Sugar111佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。6歳4歳2歳の3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。産休中に収入源を増やすため始めたライターの仕事を継続中。
イラスト:おみき
続いてのお話は、新婚生活で夫の行動にイライラしていたのを友人に相談したところ……?

結婚した当初、私は夫のありとあらゆる行動が気になって仕方がありませんでした。物をしまう場所がころころ変わること、食事に使った食器をいつまでもシンクに置きっぱなしにすること……などキリがありませんでした。
そのたびに、良かれと思って「こうしてほしい」と逐一夫に伝えていました。しかし、それによって毎回喧嘩に発展。当時の私は、これがたまらなくストレスでした。
そんなある日、高校時代からの友だちとランチに行くことになりました。当時、友だちは結婚4年目で子どもが2人いました。そんな友だちに、夫の愚痴を伝えると……彼女は、
「相手に言って喧嘩になることがストレスなら、自分でやったほうがストレスが減るよ? 嫌なことを受け流して、自分で行動したほうがいいよ」とひと言。この言葉を聞いた私は「そういう考えもあるのか」とハッとしました。
そして、私はさっそくその日から夫の嫌なところを指摘せず、気になったら自分で行動してみることに。文句を言うのではなく、自分で行動するように心がけて1カ月。初めて夫と喧嘩をせずに過ごすことができました。
これまで「コップを洗うくらい10秒でできるのに!」と相手に腹を立てていたものを、気になるなら自分の10秒を使って気持ちをスッキリさせようと切り替えることで、私のイライラはずいぶん減ったのです。夫からも嫌味などを言われることはなくなったように思います。
きっと夫も、私に対して不満を持つことはあると思います。そんなとき夫は何も言いません。もしかしたら、自分で行動して私の足りない点を、知らず知らずのうちにフォローしてくれていたのかもしれないと感じました。
◇ ◇ ◇ ◇
結婚は他人同士が一緒になるということ。頭ではわかっていても、気になるところがあればぶつけ合っていた私たち。それが今では、私たち夫婦なりにお互いをフォローし合うことができていて、バディのような存在に。あのとき、アドバイスをくれた友だちには感謝しかありません。思いやりのかたちはいろいろありますが、相手の嫌なところはいい意味で受け流し、自分で解決できることは自分で行動して解決する。これが私たち夫婦仲の秘訣だと思っています。
著者:なかまる あゆみ
今回は、「夫の行動にイライラしたエピソード」を紹介しました。どんなに仲の良い夫婦でも、相手のペースに巻き込まれて困惑したり、毎日の些細な生活習慣の違いにストレスを感じたりすることは絶対にありますよね。そんなとき、ただ不満をぶつけるのではなく、自分の捉え方を少し変えてみたり、冷静に「ここだけは協力してほしい」というポイントを伝えたりして、お互いの足りない部分をフォローすることが大切かもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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