結婚願望ゼロの彼「同棲でいいじゃん」プレッシャーも響かぬ状況から、プロポーズを勝ち取った策とは
一緒にいる時間を少しでも長くしたいと思い、同棲を開始した私と彼。いつかは結婚したいと考えていた私でしたが、彼は同棲をしたことで安心してしまったのか …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

ある日、兄から「結婚することになったから彼女を紹介したい」と連絡がありました。家族に紹介すると言うので、僕も実家へ。兄から紹介された女性はにこやかで雰囲気も良い美人。しかし、兄からの「付き合って1週間で結婚を決めたんだ」という言葉が引っ掛かって……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「お前の婚約者を奪った!」僕「え…?先輩、その人…」勝ち誇る先輩を絶望に突き落とした恐ろしい事実とは
ある日、兄から「結婚することになったから彼女を紹介したい」と連絡が届き、実家へ向かいました。
兄が連れてきた女性は、とてもきれいな方でした。兄がこんな美人な方と結婚するなんて……と驚いてしまったほど。しかし、兄の口から「まだ交際して1週間なんだ」という衝撃の言葉が飛び出しました。出会ってわずか1週間で結婚を決意し、すでに式場も押さえていると言うのです。
交際期間の長さがすべてではないものの、さすがに早すぎるスピード婚に引っかかりを覚えました。また、兄の彼女の身に着けている物がハイブランドな物ばかりだったこと、挨拶の場とはいえ、表情もどこか演技がかって見えたことも気になりました。
僕の中で違和感と不安が拭いきれず、兄とも親交のある幼なじみのA子に相談することにしました。
家の近くのカフェでA子に事情を説明。僕が「もしかして兄のお金目的とか…」と話すと、「確かにそういう人もいるけど…考えすぎだよ」と笑われました。彼女の言うこともわかり、「やっぱり僕の考えすぎか」と少し安心しました。
数カ月後の結婚式当日。兄と交流があったことからA子も結婚式に招待されていました。そして挙式で兄の婚約者の姿を見ると、A子は「えっ…」と驚いた様子に。
式が落ち着いたタイミングで声をかけると、A子は周囲を気にしながら小声で教えてくれました。
「あの人、何度か私の職場の近くでよく見かけるの。毎回、誰かと電話で激しく怒っていて…。しかも『お金はまだ返せないって言ってるでしょ!』って」
兄の婚約者が「兄のお金目当てでの結婚なのでは」という僕の違和感は、当たってしまったのかも……と、さらに不安になってしまいました。
結婚式当日は、幸せそうな兄には言えず……。次の日に、兄にこのことを報告しました。兄は「信じられない」と言った様子でしたが、「A子ちゃんがウソを言うとは思わないし…。入籍はこれからだし、彼女の親族に会った際にいろいろと聞いてみるよ」と言ってくれました。
後日、兄から、「A子ちゃんと一緒にきてほしい」と兄の家に呼び出されました。そこには婚約者の姿もありましたが、彼女は僕らが集まった理由をまったく知らない様子でした。
全員がそろったところで、兄の口から衝撃の事実が語られました。
なんと、彼女には500万以上の借金があることがわかったのです。借金がありながら、さらに借金を重ね、ハイブランド品を買っていたことも。彼女は親族に「お金持ちと結婚するから、借金があっても返済してくれる」などと言っていたよう。兄はそのことを知り、愕然としたと言います。
最初こそ「そんなのウソに決まってる」と言っていた婚約者ですが、親族からの証言に言い逃れができないと悟ったのでしょう。彼女は「バレちゃった。でもお金目当ての何が悪いの? あなたなら500万くらい余裕でしょ」と開き直っていました。
そんな彼女に、兄が「僕に人の借金を肩代わりする余裕なんてない」と答えると、「若いころに株で大儲けしたって、言ってたじゃない」と婚約者は動揺し始めました。兄が、「将来のために手堅く貯めているだけで、君の借金の穴埋めをするお金はない」と冷静に告げると、彼女は「話が違う!」と頭を抱えました。
そんな彼女に兄は毅然とした態度で「嘘をついて近づくような人とは一緒にいられない」と告げました。結婚式後でしたが入籍はまだだったため、婚約解消となったのでした。
その後、兄は参列してくれた親族や友人たちに事情を説明して謝罪して周り、いただいたご祝儀はすべて返却したそう。相当疲れてしまったようで、兄は「しばらくは恋愛はいいかな…」と言っていました。
しかし、数カ月経ったころ、慈善活動を通じて出会った女性と恋に落ち、現在は交際中とのことです。
兄から婚約者を紹介された際の僕が抱いた「違和感」が当たったかたちになってしまいましたが、直観というのはあながちむげにできないものなのかもしれません。この経験を通して、人を見る目や、違和感を信じる直観の大切さを、改めて痛感したのでした。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
★関連記事:「着いたよ」連れてこられたのは私が苦手な場所。本音を伝えると「ひとりで帰れ」と置き去りにされ!?



























付き合って3年目の記念日に、彼が予約してくれた夜景の見えるレストランへ行きました。デザートが運ばれてきたタイミングで、彼が急に姿勢を正し、真剣な表情で「実は話したいことがある」と切...
続きを読む僕は以前、あるリゾートホテルチェーンで顧客管理やマーケティングなど運営業務を担当していました。日本ならではのおもてなしを重視するホテルで、その点に惹かれ入社し、やりがいを持って働い...
続きを読む夫は小さな会社を経営しています。結婚を機に、私も夫の会社で働くようになりました。忙しくも充実した日々を過ごしていたころ、息抜きも兼ねて中学時代の同窓会に参加すると……。 ★ムーンカ...
続きを読む僕は中小企業で働く会社員です。結婚して間もない妻と、穏やかな家庭を築いていくはずでした。ところが、新年早々の義実家での出来事が、僕の人生を大きく変えたのです。 ★ムーンカレンダーで...
続きを読むもともと、私たち夫婦はとても仲がよく、産後もそれなりに性行為がありました。ところが、あることがきっかけで、気づけばセックスレスになってしまったのです……。 セックスレスになったきっ...
続きを読む一緒にいる時間を少しでも長くしたいと思い、同棲を開始した私と彼。いつかは結婚したいと考えていた私でしたが、彼は同棲をしたことで安心してしまったのか …
30代前半のころ、親からの「そろそろ結婚は?」という無言のプレッシャーを感じていた私。そんなとき、友人から結婚相談所を紹介され、「とりあえずやって …
高校を卒業して数年後のことです。ある日、僕は友人と一緒に婚活パーティーに参加しました。すると、友人がひとりの女性に目線を向けて「アレ、先生じゃない …
結婚式は人生の大切な節目。式場選びから招待状の準備、席次表の作成まで、時間をかけて準備を進めてきました。 ところが私たちの結婚式では、直前から当日 …
数年前、3年付き合った彼との結婚が決まり、私は幸せな気持ちで結婚式の準備を進めていました。ところが、打ち合わせを重ねるうちに、担当プランナーに対し …
結婚式の準備期間は、幸せな反面、予想もしないハプニングが起こることもあります。 私も昨年の結婚式準備中、思わず戸惑ってしまう出来事を経験しました。 …
夫と結婚して3年目になります。結婚を機に、私は「エビハラ」という名字になったのですが……。 エビが苦手だと夫に打ち明けたら… 実は私は、魚介類が全 …
結婚式は大切な晴れ舞台。お世話になった人や親しい人たちを招いて、素敵な時間を共有したいと思う方が多いのではないでしょうか。ところが、順調に準備を進 …