夫「何か見た?」義実家の2階で見つけた謎の家族写真⇒義両親まで隠していた…まさかの真相に絶句!
夫と結婚して7年目のとき、私たちにはまだ子どもがいませんでした。いつか家族が増えたらと願いながら、二人で支え合って暮らしていたのです。そんなある日 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

当時30歳だった私は、とあるメーカーで主任をしていました。新人の教育係を任され、順調に仕事を進めていたのですが……。ある朝、会社に一本の電話が入り、私は思いもよらない騒動に巻き込まれることになったのです。
★ムーンカレンダーで注目を集めた「スカッと体験談」⇒父に溺愛されていた姉「パパの遺産は全部私の♡」⇒遺言書の内容に絶句!父が残した最後のメッセージ
その春、私が教育係を任されたのは、A男という有名大学卒の新人です。頭の回転は速いものの、自分から質問することは少なく、どこか周囲の顔色をうかがっているような印象でした。
ある日、A男が作成した資料を確認すると、計算ミスや入力漏れがいくつか見つかりました。
私は提出前にもう一度見直すよう伝え、修正箇所を説明。するとA男は申し訳なさそうに謝り、その日のうちに修正した資料を提出してくれました。
「すぐに直してくれてありがとう。これなら大丈夫そうだね」
そう声をかけると、A男はほっとしたように笑顔を見せました。さらに帰り際には、「今日はありがとうございました。ちゃんと教えていただけて、すごく勉強になりました」と、丁寧にお礼を言ってくれたのです。
翌朝、出社して間もなくのことです。私の向かいの席に座る部長の電話が鳴りました。
受話器を取った部長は数秒後には表情を変え、私を手招きします。不思議に思って近づくと、受話器の向こうから女性の怒鳴り声が聞こえてきました。
「パワハラ女を今すぐクビにしなさい!」
部長が「どちら様でしょうか」と尋ねても、相手は名前を名乗ろうとしません。それどころか、「うちの息子が、その女に毎日いじめられている!」「精神的に追い詰められているのよ!」と、一方的にまくし立てるばかりでした。
私は何が起きているのかわからず戸惑っていると、騒ぎに気づいたA男が青ざめた表情で頭を下げました。
「……たぶん、その電話、母です。申し訳ありません」
A男が電話を代わると、受話器の向こうからは「あなた、今すぐ会社を辞めなさい!」という怒鳴り声が聞こえてきました。しかしA男は落ち着いた様子で、「先輩は何も悪くない。会社に迷惑をかけないで」とだけ伝え、静かに電話を切ったのです。
その後A男は、「ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません」ともう一度頭を下げると、そのまま席へ戻って仕事を始めました。
昼前、受付から「A男さんを訪ねて女性が来ています」と内線が入りました。嫌な予感がした次の瞬間、オフィスのドアが勢いよく開き、一人の女性がずかずかと入ってきたのです。
先ほど電話をかけてきたA男の母親でした。
母親はA男の姿を見つけると、私とA男を交互に見比べました。そして、「あなたね!」と私を指さし、「うちの息子をいじめているパワハラ女は!」と大声を上げたのです。
部長が止めに入ってもまったく聞く耳を持たず、「あなたが息子をおかしくしたの!」「いい年して、若い男をたぶらかすなんて恥ずかしくないの!?」と、次々と言いがかりをつけ始めたのです。
私は仕事以外でA男と話したことはほとんどありません。それでも母親は、「息子が毎日あなたの話ばかりする」「あなたに騙されている」と決めつけ、まったく話になりませんでした。
あとからA男に聞くと、前日の夜、母親に会社での出来事を聞かれ、「仕事でミスをしたけれど、教育係の先輩が丁寧に教えてくれた」と話したそうです。
さらに、「期待に応えられるよう頑張りたい」と何気なく話したことで、母親は「パワハラで支配されている」「その女に夢中になっている」と思い込んでしまったのでした。
周囲の視線が集まる中、A男は意を決したように顔を上げました。
「母さん、もういい加減にして」
そして、「先輩は仕事を教えてくれただけだよ。勘違いしているのは母さんだ」と、はっきり伝えました。ところが母親は、「ほら!やっぱりたぶらかされてるじゃない!」とさらに興奮します。
A男は母親の言葉をさえぎるように、静かに言いました。
「会社も辞めない。これ以上、僕の人生に口を出さないで」
その言葉を聞いた母親は口を開きましたが、何も言い返せず立ち尽くすばかりでした。すると部長が、「これ以上、社員への迷惑行為が続くようであれば、会社として対応させていただきます」と静かに伝えたのです。
母親は悔しそうな表情を浮かべながらも、それ以上騒ぐことはできず、そのまま会社を後にしました。
それからしばらくして、A男は少しずつ自分の意思で行動できるようになり、以前のようにおどおどした様子はなくなりました。今では積極的に意見を伝えられるようになり、部署でも頼られる存在へと成長しています。
あの騒動には驚かされましたが、自分の力で前へ進んでいくA男の姿を見て、私も安心しました。人は誰かに決めつけられるのではなく、自分で考え、自分で選ぶことが大切なのだと改めて実感した出来事です。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
★関連記事:「実は…」プロポーズを期待した30歳の誕生日。ディナー帰りに彼から突きつけられた現実とは



























当時、私は同じ会社に勤める夫と、穏やかな結婚生活を送っていました。多少のケンカはあっても、これからもいい夫婦でいられると信じていたのですが……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「...
続きを読む僕は、中堅商社に勤めていました。大学で知り合った彼女と交際し、卒業後は彼女の父親が経営する会社に入社。ゆくゆくは結婚し、2人で会社を支えようと誓い合っていました。ところが、入社から...
続きを読む僕は、一般企業の会社員として働いています。当時、僕は仕事が忙しく帰宅が深夜になることも。そのため、元妻とは生活のすれ違いが続いていました。そんなある日、予定よりも早く仕事を終えて帰...
続きを読む会社で毎年恒例の社員旅行。その年は、僕が幹事を任されました。何カ月もかけて準備を進め、迎えた当日。しかし、集合場所のバス乗り場にいたのは、僕と社長だけだったのです。 ★ムーンカレン...
続きを読む30歳で念願だった分譲マンションを購入し、ひとり暮らしを満喫していた私。ところが海外赴任から予定より早く帰国すると、自宅マンションには見知らぬ家族らしき人たちが住んでいて……。 ★...
続きを読む夫と結婚して7年目のとき、私たちにはまだ子どもがいませんでした。いつか家族が増えたらと願いながら、二人で支え合って暮らしていたのです。そんなある日 …
高校時代の僕は、おとなしく目立たないタイプ。同級生のAやBからは「根暗」だと言われ、何も言い返さない僕は、面倒な役目を押し付けられることもしばしば …
夫の実家が営む小さな町工場で働いていた私。ある日、企業との商談へ向かうと、担当者は私の名刺を目の前で破り捨てました。仕方なく工場へ戻ると……血相を …
私はパート社員として働きながら、いつか正社員になることを目標に頑張っていました。しかしある日、何日もかけて準備したプレゼンを直前で外され、部長は「 …
僕は、離婚する前、元妻と元義母と暮らしていました。しかし、高卒という学歴と事務職であることを理由に、日常的に見下される生活を送っていました。昔は僕 …
法律事務所の事務員として働いている私。数年間付き合ったB男からプロポーズされ、結婚に向けて準備を進めていたころのことです。幸せな毎日が続くと思って …
僕は、一般企業の会社員として働いています。当時、僕は仕事が忙しく帰宅が深夜になることも。そのため、元妻とは生活のすれ違いが続いていました。そんなあ …
当時、私は同じ会社に勤める夫と、穏やかな結婚生活を送っていました。多少のケンカはあっても、これからもいい夫婦でいられると信じていたのですが……。 …