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彼との付き合いが長くなると、居心地が良い反面、なかなか結婚へのタイミングがつかめずズルズルと関係が続いてしまうこともありますよね。「このまま結婚できるのかな?」と不安を覚えたとき、あなたならどうしますか? 今回は、読者が経験した「結婚をするために行動したエピソード」を紹介します!
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夫とは私が大学生のころに知り合い、それから約10年、お付き合いを続けていました。長い期間結婚に至らなかったのは、私の両親の仲が悪く、夫婦像にいいイメージを持っていなかったからです。そんな私を見て、夫も「まだいいか。結婚したら負担も増えそうだし」と思っていたそうです。
そんな私が結婚しようと思ったのは、祖母が私の将来のことを心配してくれていると知ったから。久しぶりに田舎の祖母に会って話をしていたときに、彼との宙ぶらりんな付き合い方に祖母がとても心配をしていたのです。
祖母の様子を見て「昔からやさしかった祖母を不安にさせるのはだめだ……」と感じ、自分も結婚に向けて動き出していこうと思ったのです。
彼とはそもそも真剣に将来の話をしたことがなく……。彼は結婚に対して「男性側に負担が大きい」とマイナスな印象を持っているようでした。そのため、私は彼に「結婚すると将来自分が弱ったときに支えてくれるパートナーができるよ」など、思いつく限りの結婚のメリットを説明。
こうして、1~2カ月の間、結婚について提案し続けてみたところ、彼も結婚を現実的に考えられていった様子でした。そのタイミングで、私は彼を結婚式場へ連れて行き、「来月に結婚するよ!」と伝えました。私が、彼との結婚を本気で考えている、ということを知ってほしいと思ったからです。
彼は驚いた様子でしたが、すぐに「どうせ結婚式をするならこだわりたい!」と条件を細かく確認してきたのは、おもしろい思い出です。その翌月、私と彼は入籍しました。
◇ ◇ ◇ ◇
私自身が結婚しようと思ってから入籍にいたるまで、なんと約3カ月という短い期間でした。結婚する前は、結婚に対していいイメージがなく、入籍してしまったら何か大きく変わったり、今までよりも家のことをしっかりしないといけないのでは?と不安に思っていましたが、いざ入籍をしたらカップル時代とまったく変わりはないな、というのが正直な気持ちです。心配は一切いらなかったなと今は思っています。
著者:えり
イラスト:すうみ
続いてのお話は、大学からの付き合いの彼と30歳までに結婚したいと思っていたところ……?

大学時代に出会った私たち。仲は良かったものの、なんとなくタイミングがつかめず、付き合いがズルズルと続いていました。
当時、私は27歳。30歳までに結婚したいと思っていた私は、もし彼と結婚できないのなら、これから新しい人を見つけなければならず、それなら今決断しなければ間に合わないと感じたのです。
私は覚悟を決めると、彼に「私が28歳の誕生日を迎えるまでに、プロポーズしてこなければ別れる」と宣言しました。彼はもともと私と結婚したいとは話していましたが、突然のことだったためかなり動揺しているように見えました。
私としては、最悪別れてしまうことになるかもしれないという怖さはあったものの、それまでのいつになったら結婚できるんだろう、という不安からは解放されることができました。また宣言後もギクシャクするようなことはありませんでした。
その半年後、私が27歳の夏のことです。彼が私にプロポーズ! 晴れて私たちは夫婦となりました。後々当時のことを彼に聞いてみると、私の宣言にはとまどったものの、結婚する覚悟を決められた、とのことでした。
あのまま交際を続けても、いつかは結婚できたかもしれませんが、長く付き合った末に別れる可能性を考えれば、あのときの私の決断は間違っていなかったと今でも感じています。
◇ ◇ ◇ ◇
付き合いが長くなると、どうしてもお互いに愛情が深くなってしまうため、なかなか関係性に区切りをつけることは難しくなっていきます。しかし、結婚という目標のためには、多少のリスクを負ったとしても、どこかで決断し、関係性に区切りをつけることが大切なのだと感じました。
著者:百田/女性・主婦
イラスト:sawawa
今回は「結婚をするために行動したエピソード」を紹介しました。長く一緒にいると、関係性を変えることや別れのリスクを恐れて、つい現状維持を選んでしまうこともあると思います。しかし、お2人のように、現状を打破するために自ら状況を動かしていく勇気も、結婚をつかみ取るためには大切なのかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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