生理中の夫の理解を話すと…一瞬凍った空気。「おばあちゃんのときはね…」言ったらまずかった?
私の場合、夫が率先して家事や育児を支えてくれているおかげもあって、毎月の生理期間を無理なく過ごすことができています。そんなわが家にとっては当たり前 …
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やってしまった!……からの救世主登場で助かった!という体験談。

保育園に次女をお迎えに行ったとき、先生から声をかけられました。「何か問題でもあった?」とドキドキしていると、先生の思いがけない言葉が……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【生理中の神対応】の記事⇒女の子の日なのにストックがない!彼氏におつかいを頼んだ結果、買ってきたものに仰天
ある日、いつものように次女を保育園へお迎えに行くと、「ちょっといいですか?」と先生に声をかけられました。3人きょうだいの末っ子である次女は、ついつい甘やかしてしまっているためか我が強く、お友だちとトラブルを起こすこともあるため、内心「また何かした……?」とドキドキしてしまいました。
すると、思いがけず先生がにこにこしながら、外遊び中にあった小さな出来事を教えてくれたのです。
そのとき次女のクラスでは鬼ごっこが流行っていて、外遊びになるとみんな夢中になって逃げまわり、鬼役の先生が元気に追いかける遊びをしていたそうです。ところがその日は、たまたま先生の体調が優れず、いつもより追いかけ方がゆっくりで「もう降参~!」と早めに鬼ごっこが終わったそうです。
すると、ほかの遊びに散っていく子どもたちのなか、次女は先生のところにやってきたそうです。そして「先生元気ないの? おすわりする?」と言うと、そばにあった、やわらかくて軽いソフトブロックをずるずる持ってこようとしてくれ、先生はびっくりしたそう。
どう見ても先生は座れなさそうな、でも幼児が運ぶにはちょっと大きいブロックだったそうですが、持ってきてくれようとしたその行動に先生は感動し、「ありがとう!って何度も言っちゃいました!」ということでした。
思い返すと生理が重かった私は、毎月、生理開始3日間ほどは、最低限の家事をしたあとに、ぐったりしていることがよくありました。そんなとき次女は「ママ、今日は元気ないの~?」と声をかけてくれます。
先生が生理だったのかどうかはわかりませんが、いつもと違う先生の様子に、次女なりに「元気がない人にはどうしたらいいのか」を結びつけ、座らせてあげようと行動したようです。
お兄ちゃんやお姉ちゃんと比べまだまだ赤ちゃんだな、と接していた次女が、周りをみて自分で考え、そしてとどうにかしてあげようと行動したことに私も驚き、なんだかじーんとしてしまいました。そして、生理開始3日間はぐったりして満足にかまってあげられないことを心の中で申し訳なく思っていた私でしたが、「つらいときにはつらいと正直に言って休んでいたことが、次女のやさしさを育てたのかもしれない」なんて、考えたのでした。
帰宅してから次女に今日あった出来事を話すと、ちょっと照れながら、でもまんざらでもないように「元気ないときはおすわりするといいんだよ!」と宣言していました。その後、私も生理がつらく「だめだ~」と座り込むたびに、このときのことを思い出し、少し心がなごむのでした。
著者:oniko/女性・主婦
イラスト:すうみ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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