「ん?入らない?」って嘘でしょ!?外し忘れてトイレでパニックに!

「ん?入らない?」って嘘でしょ!?外し忘れてトイレでパニックに!

経血量の多い私は、もれ対策として学生のころからナプキンとタンポンを併用していました。タンポンを使い始めたのは15歳のとき。使用開始から1年経って、すっかりタンポンにも慣れたころ。部活に夢中だった私は、日ごろの疲れと寝不足、そしてちょっとした油断から、とんでもない大失敗をしてしまったのです……。

経血量が多く、ナプキンとタンポンを併用

私は、学生のころから経血量の多さに悩まされてきました。とくに生理初日と2日目は量が多く、横もれや後ろもれが怖くて、日中でも夜用ナプキンとタンポンを併用していたほどです。

そんな私ですが、高校時代は部活動に青春を捧げていたので、生理がくるたび、経血もれを気にしつつ、部活動優先の日々を送っていました。

タンポンが入らない!

これは16歳のときに起こった、ウソのようなホントの出来事です。

その日も私はいつもと変わらず部活動に励んでいました。家に着くころには心身ともに疲れてクタクタ状態……。しかもこの日は、タイミング悪く生理中。加えて睡眠不足もあり、ぼーっとした頭でナプキンとタンポンを装着して就寝しました。

翌日の昼、ナプキンとタンポンを交換しようとトイレに行き、さぁタンポンを挿入……と思ったら、なぜかタンポンが腟に入りません!

15歳のときからもう1年は使っているタンポン。今さら手順を間違えるわけはありません。「えっ、なんで?」と一瞬パニックになりましたが、「まさか!」と思って恐る恐る手で探っていくと、腟からタンポンが出てきたのです! しかも2本!!

寝ぼけて2本目を挿入!?

あとで冷静に振り返ってみると、どうやら朝起きたときに寝ぼけていたせいで、前の晩に入れたタンポンを抜かずに2本目を入れてしまったようなのです。いくら部活でヘトヘトに疲れていたからといって、入れていたことすら忘れてしまう私って……。

それだけでなく、昼間、しっかり目が覚めているときにも過ちを犯そうとするなんて! 幸い、今回は挿入する際に違和感に気づきましたが、もし3本目がすんなり入ったり、あのまま気づかず、ずっと腟に入ったままでヒモも取れない状況になったりしていたらと思うとゾッとします。

まとめ

当たり前のことですが、タンポンを使うときは、事前にちゃんと使用済みのものを抜いているか確認することが大事だと、身に染みて思いました。万が一、奥に入って抜けなくなったら婦人科のお世話にならないといけません。考えただけでも怖いですし、腟の中でバイ菌が増殖していたかもしれないと想像するとますます恐ろしくなって……。決しておざなりにしてはいけないと思いました。

※タンポンの長時間使用は雑菌の繁殖やトキシックショック症候群(急な発熱、吐き気、めまい、失神などの症状)を引き起こす可能性があるため、パッケージ等に記載されている時間や使用方法をしっかり守りましょう。

監修/助産師REIKO
文/まぬけな独身時代さん

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