医師から「子宮内膜症」と「チョコレート嚢胞(のうほう)」について説明を受けた「も」さん。
生理のたびに増殖して、自然治癒することはない。薬物療法か手術療法のいずれかをおこなうことになるなど、現実を突き付けられます。
さて、「も」さんはどのような決断をするのでしょうか。
医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
★最初から読む:「痛いぃぃ!」原因は肛門近く!?謎の激痛に悩まされ…!? #子宮内膜症日記 1
★生理&結婚体験談マンガをもっと読む
関連記事:
★「10cmくらいの何かが…」えぇっ!?便秘と下痢で病院へ。まさかの診断が!
もさんのマンガは、Instagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
コメントを書く