ぼんやりとした記憶のなかでもこぞーさんが覚えているのは、不安そうな表情をしながらギュッと自分の手を握るモブ男の姿。
実はこのとき、もこぞーさんの家族も同じ病室にいたのですが、そんななかでも恥ずかしがらずに彼は愛情表現をしてくれたのですね。手術には間に合いませんでしたが、彼は忙しいなか仕事を切り上げて、もこぞーさんに会いにきてくれたそうです。
第31話に続きます!
監修/助産師REIKO
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