「いきみたい」という気持ちでいっぱいだったえんさんですが、このときついてくれていた助産師さんからは「赤ちゃんが苦しくなってしまいますよ」という言葉が。いきみたくても、いきめない……なかなか苦しい時間を過ごすこととなってしまいましたね。その後、交代でやってきた助産師さんが内診すると、すでに子宮口は全開大に! 助産師さんとしては悪気はなく、助産師さんなりの考えで動いていたかと思いますが、えんさんにとってはビックリしてしまいますよね。
そして、えんさんは分娩台へ…! 第16話に続きます!
監修/助産師 REIKO
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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