医療監修について

ムーンカレンダーでは、専門家による執筆記事だけでなく、体験談やマンガなどの記事についても、ムーンカレンダーと提携している産婦人科医、助産師など、各専門家が監修しております。

記事の監修をしてくださった先生方

池谷美樹 先生
医師池谷美樹 先生
横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長
岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。
HP:横浜市立みなと赤十字病院産婦人科
駒形依子 先生
医師駒形依子 先生
こまがた医院 院長
東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。
HP:こまがた医院
髙橋怜奈 先生
医師髙橋怜奈 先生
産婦人科専門医
東邦大学医療センター大橋病院・婦人科在籍。産婦人科専門医。2016年6月にボクシングのプロテストに合格した世界初の女医ボクサー。TVや雑誌、WEBなどメディア出演多数。SNSを積極的に活用し、正しい医療情報を発信している。
Twitter:@renatkhsh
blog:Ameba「産婦人科医×ボクシング×ベリーダンス=怜奈のブログ」
天神尚子 先生
医師天神尚子 先生
三鷹レディースクリニック 院長
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
HP:三鷹レディースクリニック
浅田義正 先生
医師浅田義正 先生
浅田レディースクリニック 院長
名古屋大学医学部卒業。名古屋大学医学部附属病院産婦人科医員として「不妊外来」および、「健康外来(更年期障害・ホルモン補充療法)」の専門外来を担当後、米国初の体外受精施設に留学。主に顕微授精(卵細胞質内精子注入法:ICSI)の基礎的研究に従事。95年に名古屋大学医学部附属病院分院にてICSIによる治療開始。顕微授精症例の全症例を担当し、同年5月、精巣精子を用いたICSIによる日本初の妊娠例を報告。98年ナカジマクリニック不妊センター開設。2004年浅田レディースクリニック(現・浅田レディース勝川クリニック)開院。10年に浅田レディース名古屋駅前クリニック、18年には浅田レディース品川クリニックを開院。多くの不妊に悩む女性と日々向き合っている。『不妊治療を考えたら読む本 科学でわかる「妊娠への近道」』(ブルーバックス、講談社)など著書も多数。
HP:浅田レディースクリニック
太田篤之 先生
医師太田篤之 先生
おおたレディースクリニック 院長
順天堂大学卒後、派遣病院勤務を経て、平成22年より順天堂静岡病院周産期センター准教授就任。退職後、平成24年8月より祖父の代から続いている「おおたレディースクリニック」院長に就任し現在に至る。
HP:おおたレディースクリニック
川島正久 先生
医師川島正久 先生
あんずクリニック産婦人科 院長
静岡県磐田市生まれ。平成5年神戸大学医学部卒業、神戸市立中央市民病院/淀川キリスト教病院、磐田市立病院に勤務の後2011年にあんずクリニック産婦人科を開業「お産を通して人々に喜びを与える」をモットーに地域の人々のお役に立てるよう励んでいます。
HP:あんずクリニック産婦人科
北川博之 先生
医師北川博之 先生
医療法人至誠会 梅田病院 院長
昭和56年愛媛大学医学部卒業。その後愛媛大学付属病院にて産婦人科講師、助教授として勤務。愛媛県立医療技術大学教授を経て、平成20年より現職の梅田病院に院長として就任。現在も愛媛大学、広島大学などで非常勤講師として教育にも従事。
HP:医療法人至誠会 梅田病院
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助産師REIKO
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。