Tinder（ティンダー）は、世界最大級規模のマッチングアプリです。
全世界に利用者がいるため、日本人だけでなく外国人と知り合いたい方におすすめで、「スワイプする」「マッチする」「チャットする」といったシンプルなシステムになっています。

Tinder（ティンダー）には他のマッチングアプリのような検索という機能はありませんが、ディスカバリーという便利なフィルター機能があります。

このディスカバリーで設定できるのは以下の4項目です。

• 位置
• 最長距離
• 表示対象
• 年齢の範囲

表示されたユーザーを左にスワイプすればNOPE（NO）、右にスワイプすればLIKE（YES）となります。
特に気に入ったユーザーにはSuper Likeという特別なLIKEを送ることができますので、Super LikeとTinder（ティンダー）で使われる用語についてはこちらの記事を参考にしてください。

Tinder（ティンダー）の検索機能にあたるディスカバリーで設定できる項目は4つです。

Tinder（ティンダー）は位置情報を使って他のユーザと出会えるマッチングアプリです。
他のマッチングアプリの場合「せっかくマッチングできても居住地が遠くてがっかりした」ということが度々あります。
一方Tinder（ティンダー）なら、自分の家や職場といった任意の場所から近い人と出会いたい方にはうってつけのアプリです。

Tinder（ティンダー）の位置情報については、こちらの記事に詳しくまとめてありますよ！

最長距離とは、範囲を決めて相手を見つける設定をすることで、2km～160Kmの範囲を選ぶことができます。
例えば最短の2kmに設定すれば、比較的近場の相手を探すことができますね。

Tinder（ティンダー）では異性だけでなく同性や男女両方の相手も検索することができます。
そのため共通の趣味の友達や、職場が近い飲み仲間を作りたいといった方にもおすすめのマッチングアプリです。

18歳～100歳以上まで設定することができます。
18歳～55歳までは1歳ごと、55歳を超えると5歳ごとの設定です。

Tinder（ティンダー）ではディスカバリーで設定できる項目が4つしかありません。
ただし相手のことを詳しく知りたい場合は、プロフィール画面の自己紹介などを閲覧すれば可能になります。

つまりTinder（ティンダー）で、たくさんマッチングをしたい方は、自分のプロフィール文章と画像を充実させて相手を惹きつけることができるということです。

Tinder（ティンダー）では、ディスカバリーで表示されるユーザーを画像のみで、NOPEとLIKEを判断するが方が多いです。
つまり顔写真をちゃんとしたものにしておけば、気に入られてLIKEの返信率が高まりますよ。
女性ウケする写真は以下のとおりです。

• 顔がしっかり分かる
• 全身も分かる
• 他の人が撮影している

「顔写真がないからどんな人か分からない」といった場合には、誰でも連絡を取り合いたいとは思いませんよね。
それにTinder（ティンダー）は大人のユーザーが多いので、SNOWなどでの大幅な加工はなるべく避けるようにしましょう。

こちらの記事でTinder（ティンダー）のマッチング率とプロフィール写真についてまとめましたので参考にしてください！

Tinder（ティンダー）は、顔写真とともにプロフィールの内容も重要です。

• 自己紹介
• 職業
• 勤め先
• 学歴
• 居住地

これらの内容を充実させておいて相手に興味を持たれたり、共通点を見つけてくれればLIKEの返信率が高まりますよ！

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設定の「Tinder（ティンダー）で表示する」をオフ（白色）にするとディスカバリーで表示されなくなります。
ディスカバリーで表示はされなくなりますが、チャットなどは引き続き行うことが可能です。
「Tinder Gold（ティンダーゴールド）」「Tinder Plus（ティンダープラス）」に登録することで、自分を表示させる他のユーザーを限定することができます。
こちらにTinder Gold（ティンダーゴールド）とTinder Plus（ティンダープラス）についてまとめてありますので、ぜひ参考にしてください！

Tinder Gold（ティンダーゴールド）・Tinder Plus（ティンダープラス）に登録して、「私が「いいね！」をした人だけ」にすると、他のユーザーには自分が表示されなくなります。

こちらにTinder Gold（ティンダーゴールド）とTinder Plus（ティンダープラス）についてまとめてありますので、ぜひ参考にしてください！

プライバシーの管理をONにすることで、自身がLIKEを行ったユーザーだけにプロフィールを表示させることが可能になります。
不特定多数の人からLIKEはされなくなりますが、知り合いにバレることや、興味のないユーザーからのLIKEを避けられますよ。

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Tinder（ティンダー）のユーザによくある疑問を挙げました。
みなさん同じようなことで悩んでいることが分かりましたよ！

NOPEをし続けていると、ユーザーが表示されなくなります。
その場合は、ディスカバリーの距離や年齢の幅を広げると、再度ユーザーを表示させることができますよ。

Tinder（ティンダー）とFacebookを連携させると、Facebookの友達は表示されなくなります。
しかし共通の友達が表示されるうえに、 Facebookの下の名前がニックネームになるので、バレる可能性は十分にあります。

こちらの記事にTinder（ティンダー）とFacebookの連携についてまとめてありますので参考にしてくださいね！

Tinder（ティンダー）にはキーワード検索はありませんので、大学や会社名で絞り込むことはできません。

Tinder（ティンダー）は位置、年齢、性別のみなので電話番号でも検索されることはありませんよ。

Tinder（ティンダー）では名前で検索して特定の人物を探すことはできません。
後述しますが、自分とマッチした相手なら名前で検索することが可能になります。

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Tinder（ティンダー）では、マッチした人を名前で検索することができます。
条件を指定したりすることはできないので、お気に入りの人がいる場合は、名前を覚えておきましょうね！

名前で検索する方法は、ホーム画面の右上にある吹き出しマークから行えます。
「メッセージ」「フィード」のタブの下に、検索バーがあるので、探したい相手の名前を入力しましょう！

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Tinder（ティンダー）は条件を付けて検索をするというシンプルな機能のマッチングアプリです。
場所、年齢、性別だけでマッチする相手を絞り込めるので、簡単に利用することができます。
でも詳細な条件で相手を探したい方には、こちらのマッチング方法がおすすめです！

Pairs（ペアーズ）は、マッチング率が高く安全性が高いマッチングアプリです。
結婚相手を探している人や恋活をしたい人に向いているアプリで、真剣な出会いを求めている人におすすめです。

Tinder（ティンダー）とは異なり、条件を絞り込み異性を検索することができます。
相手の最終ログインを絞って検索できるところもおすすめポイントです。

プロフィール項目に「私の大切な価値観」が追加され、価値観が合う異性とより出会いやすくなりました。

運営の監視体制もしっかり整っているので、安心して出会いを探すことができます。

Pairs（ペアーズ）については、下記の記事を参考にしてください。

Match（マッチドットコム）は30代以降の利用者が多い日本最大級のマッチングサービスです。

会員の7割以上が結婚を前提としたお付き合いを考えているので、他のマッチングアプリと比べても真剣度が高いです。

Match（マッチドットコム）は検索機能が充実しているため、Tinder（ティンダー）よりも理想的な相手に出会える可能性があります！
「ライフスタイル」や「価値観」など、条件を細かく設定できますよ。

また、公的書類が7つまで登録できるのも特徴の1つです。
身元が保証された会員が多いので安心して利用できます！

今回紹介したTinder（ティンダー）以外にも、たくさんのマッチングアプリがあります。
男女別にして以下の記事で紹介していますので、自分に合ったマッチングアプリを見つけましょう！

公開日： 2019-08-14

タグ:
Tinder（ティンダー） マッチングアプリ 攻略

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