「…え？」コンプレックスでうまく笑えない私→彼からかけられたまさかの言葉とは？

私は笑うと頬が伸びて顔が三角形のような形に見えてしまうことがコンプレックスでした。しかし、気になっていた彼からの、ある何気ないひと言で、私の中のコンプレックスが解消されたのです。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「コンプレックスを解消したエピソード」を紹介します。

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彼の言葉に思わず…

私は笑うとほっぺたの下のほうの皮膚がビヨーンと伸びるのがコンプレックスでした。笑うと三角形のような顔に見えてしまうので、写真に写る際は思い切り笑うというよりは微笑むくらいにしていたほど。

しかし、あるとき気になっていた男性から「ほっぺがリスみたいでかわいいね」と言われたことがあったのです。そのとき私の中でパッと暗雲が晴れたような気がして、それがきっかけで「かわいいと言ってくれる人もいるのだ」と自信が持てるように。今では思いきり笑えるようになりました！

自分のマイナスだと思っていたポイントを褒めてもらえるというのは、すごくうれしいことなんだなと感じた経験でした。（カトりん さん）

まとめ

カトりんさんにとって、彼の言葉は自身の世界を変える衝撃的なひと言だったよう。きっとこれからも彼からの言葉はカトりんさんの胸に残り続けるのかなと思います。「自分のマイナスだと思っていたポイントを褒めてもらえるというのは、すごくうれしいこと」というカトりんさんの言葉には何度もうんうんと頷いてしまいますよね！

イラスト／ふー

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