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私は以前アパレル店員をしていたことがあります。入りたてで業務を覚えたばかりのころ、「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と1日バタバタと動き回っていたら……。
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私が勤めていたお店は、朝晩と遅番があり、店員はそれぞれ1人ずつ。そのため、基本的にワンオペでお店を回さなくてはいけませんでした。お店に入ってすぐのころは、レジや品出しなど覚えることがいっぱい。そんな中、さっそく遅番をひとりで回さなければいけないときがやってきました。
ただ、その日はシーズンの切り替えのタイミングで、品出しが多く、覚えたての作業に加え、たくさんの品出し、接客ととにかくやることがいっぱい。私は汗だくになりながら仕事をし、なんとか閉店までにはすべての商品を売り場に出すことができたのでした。
ドッと疲れが押し寄せながらも、仕事をやりきった達成感もあり帰宅。そこで玄関に置いてあった鏡をふと見ると……。
眉毛はなく、アイライナーも落ちて目の下が真っ黒になっている、なんともひどい顔の私が!
私はハッとしました、この日はよりによってウォータープルーフタイプではない化粧品を使っていたことに気付いたのです。「汗で落ちてしまったんだ」「一体、いつから!?」「どうしてこんな日に限って……」と、ウォータープルーフタイプではない化粧品を使っていたことを後悔。自分がお客さんなら、こんなメイクがドロドロに落ち切った店員に声はかけたくありません。
アパレル店員として二度とこんなことはないようにと、その日からは必ずウォータープルーフタイプの化粧品を使うようになりました。また、なるべく崩れないよう極力薄めのメイクも心がけるように。休憩時間にもしっかり鏡をチェックして、崩れているようならばすぐに直すようになりました。
著者/吉田一果
イラスト/アゲちゃん
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