「うわああ!やばい!」胸元が…!まさかの格好で子どものお迎えにきてしまい、大焦り
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アイドルの影響で「困り眉」が流行っていたころ。私も流行にのるべく、毎日困り眉メイクをおこなっていました。しかし、やるうちにだんだんと感覚がマヒしていき……。読者が経験した「メイクの黒歴史」についてのエピソードを紹介します。
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私はどちらかというと、もともとちょっと眉尻が上がっているタイプ。そのため、困り眉にするために眉頭をさらに上のほうに位置どって困り眉になるように眉毛を書いていました。最初はほんのり「困っている」程度だったと思うのですが、やるうちにだんだんと感覚がマヒしていって……。
最終的には、極端な困り眉で、泣きそうな顔に見えてしまうほどに……。自分ではまったく気付かず、友人から「どうした? 何か困ってる?」と聞かれることが多くなり、かなり思い切って困り眉になっていたことに気付いたのです。そして、これを機に困り眉メイクは卒業したのでした。
当時の写真を見返すと、明らかに自眉を無視した眉メイクでおかしいし、似合っていないし……で、見返すのが恥ずかしいくらいです。いくら流行っているからといって自分に似合わないものや違和感があるレベルのメイクはするべきではないと学びました。
著者:がみこ/30代女性・息子を育てる母。夫婦でカフェを経営しており、趣味はラジオを聴くこと。
作画:あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
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