【年収1000万のコンサルとマッチング 9】「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。
マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの、rさんの人間性や考え方を見極めようと彼は際どい質問をしてくるのです。
そして、rさんの受け答えに対し、彼がrさんに告げたのは「起業家と話しているみたい」という言葉でした。その意図とは……!?
★連載を最初から読む:「だめだ、翻弄されてるっ…」初心者への洗礼!?恋活1日目に経験したのは #干物女の恋活 1
彼の空気が変わった



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