【婚約者は既婚者でした30】尾持トモさんが居酒屋で出会ったのは、趣味や好きなものがピッタリと合う男性。お互いに「運命の人だ」と言い合い、プロポーズまでされていたのに……。次第に、彼が隠していたとんでもない事実が明らかになっていき——!? 尾持さんが描く衝撃の実体験マンガをご紹介します。
交際を始めて4カ月でモトさんからプロポーズされた尾持さん。しかし実は、彼には妻子がいて、離婚しないまま尾持さんと交際をしていたのです。その事実を知った彼の妻から300万円の慰謝料を請求されましたが、弁護士さんに相談した結果「慰謝料は支払わなくていい」ということに。
それでも、モトさんの妻と子どもの人生を揺るがしてしまったという事実がつらく、ただ泣いて過ごすことしかできなかった尾持さん。そんなとき、彼の妻から突然電話がかかってきて……!?
★連載を1話から読む:「おでんの汁飲む派なんだ〜」この出会いがまさかの事態に…店で声をかけられて #婚約者は既婚者 1
電話の要件は?



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