「好きじゃない」元カノをやっと突き放した夫。しかし妻は相変わらず!? #妻は2番目に好き? 137
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生理4日目、体調に違和感を覚えたわみださん。婦人科で検査を受けたところ、「左の卵巣が右に比べて2倍に腫れています」と言われてしまいー!?


看護師さんに点滴針を取ってもらったわみださんは、手術後初となるシャワーを浴び、スッキリした気分で昼食が運ばれてくるのを待ちます。すると、入院4日目の昼食に出されたのは……朝食に引き続き、またしても全粥でした。「主治医の先生は今日から白米になるって言ってたのに、朝食も昼食も全粥なのはどうしてだろう?」と、わみださんの中で再び疑問が浮かびます。
その後、退院前の診察を受けたところ、経過はまったく問題ないとのこと。医師に「グロいの平気?」と聞かれ、手術中の体内の写真を見せてもらうと……わみださんいわく、チョコレート嚢胞は、ブッラータチーズの中からチョコが溶け出したような姿をしていたそうです。と、ここで医師の口から衝撃の事実が。なんと、手術時にたまたま別の病変が見つかったらしく、ついでに切除して検査に回したと言うのです! このときは「ガンですか!?」と心底焦ったわみださんですが、後日、検査で良性と判明したそうでよかったです。
診察がひと通り終わり、医師に「本当は今日から白米になるって聞いてたのにまだ全粥だから、体調がまだきちんと回復できていないのかもって」と疑問をぶつけるわみださん。このように、疑問が解消されずに不安が少しでも残っているときには、退院後はすぐに質問できる環境ではなくなってしまうので、入院期間中に医師や看護師さんに尋ねておくのがいいかもしれませんね。
監修/助産師 松田玲子
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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