「好きじゃない」元カノをやっと突き放した夫。しかし妻は相変わらず!? #妻は2番目に好き? 137
【妻は2番目に好きな人 第137話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
本作は、Instagramで女性向けのコミックエッセイを投稿している野花このんさんが、実体験をもとに描いた作品です。大学1年生のとき、大学の先輩・ミヤさんに「一目惚れです」と告白され、付き合うことになったこのんさん。しかし、4年後に破局するという悲しい結末を迎えてしまいます。なぜ4年も付き合ったのに別れてしまったのか。その経緯とは…?

「今は家から大学までどれくらいかかるの?」というこのんさんの質問に対して「1時間くらいかなぁ……?」と、しどろもどろになるミヤさん。曖昧にしか答えられない彼をかなり怪しいと睨んだこのんさんは、さらに真相を突き止めるため、バイトについても尋ねてみます。すると、数日前には「これからバイトに行く」と連絡をくれたのに、今度は「休ませてもらっている」と言うのです。矛盾を指摘すると、ミヤさんは「間違えた……」とついにボロを出しました。
そして、絶対に怒らないから本当のことを教えてほしい、とこのんさんが訴えると、ミヤさんは「実は送り迎えをしてくれている子がいる」と驚愕の事実をカミングアウトしたのです!
付き合いはじめて数カ月後、ミヤさんにまさかの浮気疑惑が浮上しました。嘘をついてまで隠していたところをみると、やはり彼には、このんさんに対して後ろめたい思いがあるのかもしれません。送り迎えをしてくれている相手が、このんさんの存在を知っているのかどうかも気になるところですね。
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
★前回のお話:「どうやって大学に来てるの?」膨らむ疑惑…でも彼に真実を尋ねるのが怖すぎて!? #交際4年で破局 5
★関連記事:「何してるの!?」一瞬で恋が冷めた、電車内での彼のありえない行動とは?
野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪



























【コロナにかかったことがきっかけで離婚の危機!? 第9話】新型コロナウイルスに感染して療養生活を送るなかで、夫のヤマトさんの行動に怒りをためていったサラさん。再びヤマトさんが体調不...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第11話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣...
続きを読む【巨大卵巣嚢腫ができた話 第10話】普段は2人姉妹の母である、あね子さん。SNSで育児や日常の話を絵日記にして投稿されています。そんなあね子さんですが、実は子どものころ、良性の卵巣...
続きを読む【妻は2番目に好きな人 第136話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が同窓会で再会した元カノ・ジュリ実と...
続きを読む市の子宮がん検診をきっかけに、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、子宮腺筋症、子宮筋腫が判明した、山奈カコさん。その診断後、彼女を襲った激しい生理痛! その様子をマンガでまとめられていま...
続きを読む【妻は2番目に好きな人 第137話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第136話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第135話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第134話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第133話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第132話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第131話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …
【妻は2番目に好きな人 第130話】1歳年上の夫・ろみ緒と、6歳の娘・あかりと暮らす松田めい。ごく普通のありふれた家庭だったものの、ある日ろみ緒が …