【トンデモ男と婚約破棄した話 第6話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!
「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲りません。結局、うみさんは仕方なく彼の希望を了承し、お金を貯めるために、実家に帰ろうとしたのですが――。
〈連載を1話から読む〉⇒「プロポーズするから待ってろよ」彼を信じて2年…わかったことは… #トンデモ婚約破棄 1

お金を貯めるため、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめることを彼に相談したら、彼ママが登場し、「待った!」がかかりました。会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要なのです。




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