「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私はこれまでに2度の結婚を経験しました。1度目はいわゆるデキ婚でしたが、2人目の子どもを授かったのち離婚。その後、子連れ再婚をしました。再婚を決めた彼には、1人目の夫にはなかったものがあったのです。
関連記事:
「うそん!」結婚後に判明「義実家の親戚づきあい」は私の常識と違ってた…
1人目の夫は仕事命のビジネスマン。休みもいつ取れるのかわからず、休みの日も仕事の電話を優先するような人でした。そんな彼との間に子どもを授かり、彼が忙しいことは理解したうえで、精一杯サポートしてあげよう!と思い、結婚しました。
当時は彼のことが大好きだったので、まさかその後、離婚することになるとは思いもしませんでした。しかし、いざ結婚してみると、好きという気持ちだけでは結婚生活は成り立たないということを実感。特に子どもが生まれたあとは不満が溜まる一方でした。
彼はどこかで「私が育児をするのが当たり前」という気持ちを持っていたように思います。そして私自身も、彼に「思いやりの心」がなくなっていることに気づき、次第に「私がこの人と一緒にいる意味はなんだろう?」という気持ちになったのでした。
再婚した夫はいつでも子どもたちや私のことを第一に考えてくれる人。どんなときでも私たちありきで行動してくれる、そんな男性です。
これはまだ私たちが再婚する前のこと。子どもが熱を出してしまったのに、病児保育も空いておらず、仕事も休めないという状況に私が陥ったとき、彼は迷わず「俺が仕事を休む」と言って、熱のある子どもの面倒をみてくれました。
「俺が仕事を休む」のそれは、1人目の夫からは絶対に聞けなかった言葉。冗談交じりに文句を言い合いながらも、いざというときに頼れるような関係性がものすごく心地よく感じて、迷わず彼との再婚を決めました。
私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学を卒業して就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になって...
続きを読む現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読む私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学卒業後は就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になってか...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む中学生時代の同級生と結婚した私。結婚式の日取りも決まり、すでに招待状も出し終えたときの出来事です。高校時代に出会った親友から「おめでとう!」とのメッセージが届きました。さらに、親友...
続きを読む私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
あるとき、SNSの共通の趣味を持つ人たちのグループで、「一緒に映画を見に行かないか」との投稿が。私は参加することにしたものの、当日、待ち合わせ場所 …
卒業からしばらく経った同窓会で、ある同級生の男子と初めて会話をした私。最初は「失礼な人」と思ったものの、話が合い……。読者が経験した、「夫との驚き …
私は24歳のとき、3歳年下の彼と結婚しました。彼とはゲームをキッカケに出会い、最初のころはお互い恋愛感情はまったくなかったように思います。もともと …
友人と夜の海に遊びに行った私。花火をしていると男性2人組から声をかけられ、話が盛り上がり……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」に関する …
2025年2月に公表された、2024年の人口動態統計の速報値では、出生数は約72万人。70万人割れが近いとも言われる中、昨今は少子化の問題が大きく …