「次女じゃなくて長女が生まれたんだ!」出生届を提出しに行った夫から電話が。その驚きの内容とは?
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかか …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
夫との結婚が決まったとき、あるトラブルが原因で危うく婚約破棄になりかけました。私たち夫婦がトラブルを乗り越えたときのお話しをします。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚前トラブル】記事⇒「は…!?残高4万!?」200万円入っていたはずが…お金が消えたまさかのワケは
夫は親戚から紹介された男性で、私と年齢が10歳近く離れていました。けれども年齢差を感じないほど一緒にいて楽しく、私を大切にしてくれる人だと実感できたのですぐに深い関係になりました。
結婚を意識するようになってからは、自分が収入の大半を負担する覚悟があること、子どもが生まれたら家事育児を手伝う気持ちもあることを最初から伝えてくれた夫。彼となら、幸せな人生を送れるだろうと感じました。
彼の両親に挨拶することになり、ドキドキしながら義実家に向かうと、義両親はとてもやさしい人たちで安心しました。「どうか息子をよろしくお願いします」と言ってもらえて、すごく安心しました。
そして、次は私の両親への挨拶でした。自分で言うのもなんですが、私は両親からとても愛されて育てられた自覚があります。きっと両親は、私が選んだ人なら無条件で受け入れてくれると思っていました。
しかし、実際に顔合わせをすると両親は揃って「娘が安心して暮らせるようにセキュリティの高いマンションを契約してほしい」「子どもが生まれてからも安定した生活ができるように昇進してほしい」など図々しい要求ばかり並べます。まさか両親がこんな口出しをすると思っていなかったのでショックです。両親の圧に、彼も引いてしまいました。
さんざん失礼なことを言われた彼も、黙っていられる性格ではありません。結果的に、私の両親と言い合いになり、一時期は「婚約破棄」という文字が頭をよぎるほど険悪な雰囲気に。私もどうすべきか悩みましたが、両親が過干渉すぎること、そして彼に対してまるで配慮がないことに嫌悪感を覚え、どうにか両親を落ち着かせるべくいろいろと試しました。
親戚の力を借りながら両親を説得し、婚約破棄はなんとか回避。無事に結婚までこぎつけることができました。とはいえ、今でも夫と私の両親はあまり仲がいいとは言えない関係です。
私は愛されていたら、なんでも賛成してくれるものだと思い込んでいたので、両親が夫と対峙することになりとてもショックでした。両親の愛情は、必ずしも自分が選んだ結婚相手に向けられるとは限らないのだと学びました。両親とは程よい距離感を保ちながら、夫と仲よく過ごしていきたいです。
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
大学時代、好きな人に告白した私。OKの返事をもらって交際できたのはうれしかったのですが、それから3カ月も経たないうちに振られてしまいました。しかも、彼が私を振ったまさかの理由に驚愕...
続きを読む恋人のときとは異なり、結婚後は「誘った、誘われなかった」で悩み、いざ妊活を始めると「この日にしないといけない」というプレッシャー。そして子育てがスタートすれば、平日ワンオペだった私...
続きを読む私は大手商社の事務員として働いている32歳。早くに他界した両親に代わり、4歳上の兄が中学卒業後に働きに出て妹の私を不自由なく育ててくれました。兄に対しては尊敬と感謝しかありません。...
続きを読む28歳の私は1カ月前に長年付き合っている彼からプロポーズされ、結婚することになりました。お相手は同じ会社の部長で実は社長の息子。御曹司である彼との交際のことは社内では秘密にしていた...
続きを読む離婚した元夫には困ったところがありました。それは"マザコン"が度を越えていること。元夫は毎日夕飯の時間になると、義母とビデオ通話を始めます。仕事で顔を合わせる機会が少ない私たちにと...
続きを読む第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかか …
結婚後に初めて知った、妻のある一面。その一面を知ってから、僕の生活は大きく変わったのです。 目次 1. 妻は潔癖症 2. 玄関で行われる日々のルー …
幼い子どもたちの育児に追われ、いつの間にか連絡事項しか話さなくなっていた私たち夫婦。そんな中、夫からある提案をされ……。 1 2 プロフィール 投 …
趣味でランニングを始めた夫。はじめは健康的な趣味だと思って応援していたのですが、気づいたときにはまさかの家庭崩壊の危機に?! 夫の趣味がなぜそんな …
現在妊娠中の私は、よく足がつってしまいます。先日も足がつってしまい、「痛いーっ!」と叫んでいたら……。読者が経験した「パートナーにびっくりしたエピ …
私の両親は早くに他界し、長女である私が実家を相続しました。その際、私のお金で実家をフルリフォーム。その家で夫と2人、夫婦楽しく暮らしていたのですが …
私はバツイチです。昔、元夫と結婚したときに夫のお祖父さまが食事会を開いてくださったのですが……。読者が経験した「義家族にびっくりしたエピソード」を …
夫婦それぞれで結婚しようと思ったタイミングがあるかと思いますが、私たちの場合は、私が東京から実家のある田舎へ、Uターンで帰ろうと考えたことがきっか …