出来立ての食事を食べてもらいたかったのに…と思っていたら、夫の意外な食の好みがわかって!?
結婚6年目の私たち夫婦は、お互いにマイペースな性格です。今では、2人それぞれのペースを理解して平和に暮らしていますが、結婚前に同棲していたころはモ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私たちは結婚前提で付き合うにあたり、婚前契約書を作成しました。かなりのレアケースと思われるでしょうが、2人の間では大活躍! 実際、婚前契約書を介して、どのように結婚に至ったかというと……。
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら
結婚を前提に交際を始めた私たち。付き合うにあたり、2人で決めたことがあります。
それは「婚前契約書」の作成。
なんだか堅苦しく、珍しいと感じるでしょうが、2人の間では必要不可欠な存在でした。
私たちにとっての婚前契約書は、お互いが結婚相手にふさわしいかどうかを見極めるためのもの。交際するにあたりどういう点を重要視して、どんな将来像を描いているか。これらを書き出し、2人で共有したのです。ちなみにその内容は、
・お互いの理想とする夫婦像
・目指す家庭ビジョン
・ともに暮らすうえでのルール(家事の分担、お金の管理、平日や休日の過ごし方、プライベートの尊
重など)
・お互いがしてほしくないこと
・何をしたら契約が破綻になるか
・どのタイミングで契約が切れるか
などです。かなり細かいですが、これを付き合い始めた時点で2人で話し合って決めました。
婚前契約書を作ってよかったと思えるのは、はじめからお互いの意思を細かく具体化したことで、交際の途中で「この点について相手はどう思っているのだろう」と、相手の気持ちをいちいち探らずに済んだこと。この人はこう考えている、というのが念頭にあるので、お互いに気をつかわず、ストレスフリーで過ごすことができました。
契約書を作ったうえで同棲を開始した私たち。契約書に起こした項目はあくまでも理想の姿なので、同棲中は、そこに無理はないか、自分も相手もストレスではないかという点を確認する期間でもありました。
そして、決めた期限を一緒に過ごすなかで、お互いの気持ちと、このまま夫婦としてやっていけるのか難しいのかを、フェアな目線で冷静に判断。こうして、お互いに結婚してもうまくやっていけそうと納得できたので、私たちは結婚に至りました!
第2子(女の子)が生まれたとき、夫に出生届を書いて区役所に提出しに行ってほしいと頼みました。すると、区役所に出かけた夫から、慌てた様子で電話がかかってきて……。読者が経験した「パー...
続きを読む私はとある大手の商事で会社員をしている42歳。数年前、社長に頼まれて支社に出向し、業績改善が実現したためこのたび本社に戻ることに。「本社でもまた頑張って働かなくちゃ!」と、私はヤル...
続きを読む会社員の私は、高校時代からの彼氏であったB男と婚約していました。ところが、中学の同級生・A子と偶然再会したことをきっかけに、うまくいっていたはずの生活が台無しになり……!? たまた...
続きを読むトリマーとして働く私は、2歳年上の男性と半年後に結婚式を挙げる約束をしていました。しかし、仕事が忙しい私たちはなかなか休日が合いません。しかも、彼が怪しい行動をするようになって……...
続きを読む会社員の私には1歳年下の妹がいます。昔から私はインドア派で地味でしたが、妹は容姿端麗で派手好き。両親は私よりも妹をかわいがっていました。しかし、私たちが中学生のときに事故で急逝。そ...
続きを読む結婚6年目の私たち夫婦は、お互いにマイペースな性格です。今では、2人それぞれのペースを理解して平和に暮らしていますが、結婚前に同棲していたころはモ …
私は28歳のとき、同い年の彼氏との結婚を意識していました。けれども、付き合った記念日に彼に突然振られることに。さらにその数年後、彼と再会を果たし… …
私と夫は同じアイドルが好きという共通点で知り合い、結婚。結婚して早々に私たちが推しているアイドルが、ドーム会場で大きなライブをすることに。頑張って …
付き合って1年が経ったころに結婚した私たち。結婚後のある日の夕食時、私は彼に驚いてしまったことがあって……。 目次 1. 同期の彼と付き合うことに …
プロポーズの際、フタを開けるとライトが光るケースに入った婚約指輪をくれた彼。しかし、ケースが気に入った彼はその場で何度もフタを開け閉めし始め……。 …
私は昔からオシャレにさほど興味がなく、地味な見た目をしていました。そのため、元モデルの母とオシャレが大好きな妹からは、「地味子」と蔑まれてきたので …
これまでに交際してきた男性から、面と向かって褒めてもらうことなんてほとんどなかった私。シャイな性格の人も多いだろうし仕方ないと思っていたものの、新 …
私は38歳の独身会社員です。先日、プロジェクトが成功しありがたいことに部長へ昇進しました。そのことを聞きつけて連絡をしてきたのは24歳の義妹。「お …