パートと家庭を両立中の私に夫がひと言。「正社員で稼がないと」その言葉がとてもショックで
結婚当初、私は正社員として地元企業で働いていました。しかし、夫が他県に転勤となったため、私はやむを得ず退職。当時、長男の育休中だったこともあり、私 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私と夫は交際0日の電撃婚です。私自身、本当に結婚するのか?という半信半疑な状態で結婚の話が進んでいった感じで、お互いのことを深く知らない状態だったのですが、結婚を決めるに当たり私には絶対にこれだけは譲れないという条件がありました。
★結婚の体験談募集中!毎月抽選でギフトカード進呈♪応募はこちらへ!
私が結婚したのは35歳のとき。私自身このままずっと独身でもいいと思っていたので、彼からいきなり結婚の話が出たときも、どこか他人事のような感覚でいました。
結婚の話は順調に進んでいたのですが、そのときの私はというと「万が一、結婚に失敗したとしてもいい」「バツイチになってもいい」という軽い気持ち。
相手を深く理解しきる前に結婚するというのは不安でいっぱいになりそうですが、当の私は彼との結婚に対してただ漠然と前向きに捉えていました。今思うと自分でも人生の重要な決断をあっさりしたな、と思うほどです。
そんな電撃婚をいとも簡単に決意した私ですが、1つだけ絶対に譲れない条件がありました。それは「クモを退治できるか?」ということです。心霊現象や自然災害なども怖いのですが、私の中で身近に起こる1番の恐怖は「クモ」なのです。
私は子どものころからクモが大嫌い!嫌いというか恐怖でたまらないので、家の中で目撃してしまったら家の中にはいられません。同じ部屋なんてもってのほかです。
実家にいたころは父親や家族が退治してくれていましたが、今後家族になり一緒に暮らしていく上で夫となる人がクモ退治ができなかったら、クモが出たときどうしたらよいかわかりません。ほかにも「仕事を続けて良いか?」「好きな車に乗って良いか?」ということは結婚前に夫に確認をとりましたが、私の中で最も重要なのは「クモ退治」だったのです。
現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読むリモートで仕事ができるようになってから、仕事部屋を持つようになった夫。ある日、夫がお昼になっても部屋から出てこないため、様子を見に行ってみると……。 在宅で仕事をする夫 新型コロナ...
続きを読む僕は父が経営する会社で働く会社員。とても充実した日々を送っているのですが、1人だけ非常識な先輩が。僕にやけに突っかかってくるのです。恨みを買ったような覚えもなく、毎日聞き流していた...
続きを読む今年最も読まれた「スカッと体験談」トップ10を発表します!ぜひこの機会に一気読みしてください!! それでは、ムーンカレンダー読者に今年もっとも読まれたスカッと体験談ランキングを1位...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む結婚当初、私は正社員として地元企業で働いていました。しかし、夫が他県に転勤となったため、私はやむを得ず退職。当時、長男の育休中だったこともあり、私 …
同じ職場の男性と婚約していた私。しかし、彼は結婚式の準備をまったくしてくれません。式場との打ち合わせにも、仕事など理由をつけて来ないのです。そんな …
私も彼も旅行が趣味。交際1年で結婚を決意したときも、「式は挙げないで、その費用を海外旅行にまわそう!」と決めていたほどです。しかし、そのことを実家 …
夫の九州地方への単身赴任により、ひとり暮らしをしていた私。ある日いきなり、実の妹から「A男さん(夫)と離婚してほしい!」と連絡がきました。理由を聞 …
「私は結婚しないだろうから、自分の身は自分で守る」と格闘技を習い始めた私。すると、同じ道場に通う年下男子と仲良くなり……。読者が経験した、「夫との …
幼稚園、小学校のときの同級生と、大学生になってからアルバイト仲間として再会した私。仕事をするうちに仲良くなり……。読者が経験した、「夫との驚きの結 …
同時期に入社した男性がどタイプで、「推しメン」として気になっていた私。ある日、同僚の結婚式で彼と急接近し……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プ …
彼と付き合って4年ほど経過し、30歳が見えてきたころ。私は彼との結婚を考えるようになりました。ところが、彼は結婚に関心が薄く、プロポーズしてくれる …