「俺…人妻が好きなんだ」え…?好意を抱いていた常連客とのデート。彼の勘違いに、思わず絶句
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25歳の私と、37歳の彼。マッチングアプリで出会った私たちには年齢の差がありましたが、共通の趣味があり、体の相性もバッチリだったため、恋人になるまでに時間はかかりませんでした。しかし、体の相性がいいだけというだけで、良好な関係を築くことはできなくて……。
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彼との出会いはマッチングアプリ。それまでワンナイトが多かった私は、彼との食事の席では「この人とも1回きりなんだろうな」と思っていました。しかし、食事のあとにホテルへ行くと、ムードづくりやこちらへの配慮はもちろん、体の相性もとてもよく……こんな情熱的な行為は初めてだと思いました。
その後、2人でベッドでくつろぎ取り止めのない話をしていると、自然と好きなものの話に。私は周りの人とあまり音楽の趣味が合わず、彼との食事のときもあえて話題に挙げなかったのですが、「どうせ今日きりだし」と思って好きな音楽の話をすると、なんと彼も同じアーティストが好きだと判明!
マイナーな歌手にもかかわらず「いいよね」と共感してもらえたことに、どこか運命的なものを感じてしまいました。お互いにその日だけでは話し足りなくなってしまい、私たちは次に会う約束をしました。
そうして何度も会っているうちに、自然と私たちの間に漂う空気は恋人ならではのものとなり、ついに彼から告白してもらえたのです。お互いの家もそこまで離れていなかったため、1週間の半分は彼の家に泊めてもらい、そのたびに体を重ねました。
しかし、それが1年ほど続いたころでしょうか。彼との行為の時間が、気づいたらどんどん短くなっていき、必ず週に1回はしていた行為も、気づけば1カ月もしていませんでした。疲れているとか時間がないというわけでもないのに、以前までのこちらを射るような彼からの熱い視線はなくなってしまい……このままだと飽きられてしまうかもと、大きな不安に襲われました。
そんなとき、ふと思い返してみると、私は体の相性がいいという事実に甘えてばかりで、彼に愛される工夫をしていなかったことに気がついたのです。
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