「キスしよう」半年間手も繋いでこなかった彼氏から突然の言葉。動揺した私の返答は…!?
大学の同級生と交際することになった私。しかし、彼は半年が経過しても手さえ繋いでこない人で、私は次第に……。 目次 1. モジモジする彼 2. 突然 …
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マッチングサービスで知り合った彼は、ブランドものを身につけ、身なりに気をつかっているようでした。なんだかオーラがあり、私は惹かれ付き合うことになったのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒【マンガ】ファビングされて別れました
マッチングサービスを通して知り合った彼は、初デートのときにブランドもののTシャツとバッグを身につけ登場。飲食店の経営をしているといい、リッチな印象でした。性格はやさしく、一緒にいて落ち着く雰囲気で私はすぐに惹かれ、付き合うことに。
しかし付き合い始めると、彼は「自分は雇われ店長だからお金がない。同棲すれば、デート代もかからないし一緒にずっといられるしどうかな?」と言われました。
私は最初戸惑いましたが、やさしい彼のことが大好きだったので私のマンションで彼と同棲することになったのです。
しかし、いざ同棲し始めると家事や食事はすべて私が担当し、彼はスマホゲームに夢中でゴロゴロするばかり。おまけに、お風呂にもあまり入ってくれず、出かけて帰ってくると着替えもせずそのまま寝てしまいます。
何日も平気で同じ服を着ている彼に「洗うから着替えて」と何度もお願いしますが、なかなか洗濯物を出してくれません。歯磨きも2日に1度しかしないだらしない彼に私はうんざりしていきました。
彼のだらしなさは生活面だけではありません。仕事も遅刻をするのが当たり前です。あまりにも勤務態度がひどかったようで、ついには勤務先のオーナーから解雇されてしまった彼。
その後の彼は仕事を探すわけでもなく、私の給与で生活していこうとしていたので、とうとう彼を追い出し別れることにしました。
一見、華やかな印象でリッチそうな彼でしたが、実際はとてもだらしない人でした。付き合う前は彼の本性に気づけなかったので、もっと人を見る目を養わなければいけないなと反省した一件です。
著者/松浦幸美
イラスト/アゲちゃん
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