「お母さんが…」自立できない彼に我慢の限界⇒激怒した結果、待っていた結末は!?
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近年、恋活や婚活のツールとして、マッチングサービスが大きく普及しているなと感じ、出会いを求めていた私も挑戦してみることにしました。ある男性とマッチしてデートをすることになったのですが……。
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私が利用したマッチングサービスは、アバター同士でマッチングし交流するものでした。
大きな特徴は2つ。アバターであるため顔写真を設定する必要がなく、自分も相手も顔がわからない状態で交流がスタートすることと、サービス内のゲームをクリアしないと相手のプロフィールが明かされないことです。一般的によく見るマッチングサービスでの交流に苦手意識もあった私は、このサービスであれば、同じ感性を持った人とマッチングできるかもしれないと感じたのです。
そして、このマッチングサービスを始めて2、3人目にやりとりをした彼。メッセージを何度か重ね、2人の休日が合う日があったので直接会ってみることに。場所は、向こうが決めてくれた水族館でした。
私にとって初めてのデート。緊張もありましたが、「いい出会いかもしれないし頑張ろう」という思いでした。しかし……どうしてか彼はどの魚を見ても「きもい」を連呼。横で楽しくなさそうに「きもい」を連呼されると……気持ちのいいものではありません。水族館に誘ってくれたのは彼なのに、なぜそんなことを言うのか私にはわかりませんでした。
それならば会話を頑張ろうと、趣味や好きなものについて聞くなど会話を広げようとしたのですが……何を聞いても彼からは「特にない」のひと言。そして、逆に私の過去の恋愛についてをいろいろ聞いてきて、最終的に「○○ちゃん(私)は異性に対して壁がありすぎる」と説教のように言われる始末……。
終始バカにされるような感じでせっかくのデートが最悪の気分になってしまいました。帰り道にじわじわと怒りがこみ上げ……彼はないなと思い、速攻でマッチングを解消。
この経験から、相手のプロフィールはもちろん、通話などでできる限り相手のことを知っておくことも大切だと感じた私。反省をいかして出会い活動に勤しみ、現在は違う彼と何度かデートを重ね、無事にお付き合いが始まったところです。同じ水族館にも行き、あのときの嫌な思い出を、素敵な思い出に塗り替えてもらいました。
著者/花乃 木犀
イラスト/ほや助
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