「終電逃しちゃおうかな…♡」飲み会で出会った彼にロックオン→でも現実は…！？

参加した飲み会で、私は自分のタイプである男性と出会いました。お酒の勢いもあってアプローチをかけた私でしたが……？「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「出会いの場での衝撃エピソード」についてを紹介します。

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意中の彼にアプローチするも…？

ある飲み会で、ドンピシャなタイプのイケメンと出会った私。「この出会いを逃してはいけない！」と、お酒が入っていた勢いもあってかグイグイアプローチをしていました。しかし、彼の反応は終始そっけないもので……。

終電間際に「終電を逃しちゃいそうだな～……」「どうしようかな？」と声をかけてみるも、もちろん私の誘いに乗ってくれることはなく、この日は帰宅することとなりました。

後日、飲み会に参加した友人から聞くと、このイケメンは飲み会に参加していた別の友人狙いだったのだとか。薄々「私に興味がないかも」ということは感じていましたが、改めて打ち砕かれた瞬間でした。（ゆんママ さん）

まとめ

意中の彼にアタックするも、自分にはまったく興味を持たれておらず撃沈してしまったというゆんママさん。ゆんママさん的に、ビビッときた相手だったのでしょう。だからこそ「逃したくない！」という思いからグイグイアプローチをされたのだと感じます。結果的に失恋するかたちとなってしまいましたが、恋愛においてはこういった失敗経験も「あるある」なのかもしれません。

イラスト／たこ

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