ちょっといいレストランで「僕が払うよ」→でも出した金額は…。その場が一瞬で気まずくなったワケ
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今の夫と結婚する前のことです。ちょっとした喧嘩から始まり、お互いにどんどん不満が募っていって最終的には大喧嘩になってしまったときがあって……。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「破局危機に陥ったエピソード」を紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒【マンガ】ファビングされて別れました
結婚前、今の夫と交際していたときのことです。イルミネーションを見に行って私がスマホでたくさん写真を撮っているときや、旅行先で私が電車の時間を検索しているときなど、もっと別の行動をとってくれたらいいのに、彼がだるそうにしていることが何度かあり、ちょっとした喧嘩になりました。
その後、私たちは「デートのときにだるそうにするのやめてよ」「別にいいじゃん、だって正直つまらないときもあるし」などとメッセージでやりとりしているうち、お互いどんどん長文になり、喧嘩がヒートアップしていきました。そして、彼の「なんでいつも自分の意見に芯が通ってないの?」という言葉にブチ切れ。
私としては自分の意思は常にハッキリしているつもりだったので、彼から人格を否定された気持ちになってしまい、「もういい」と返事をして着信拒否し、その後送られてきたメッセージもひたすら既読無視。さすがに慌てた彼は共通の友人に助けを求めたようで、友人の協力もあってなんだかんだで仲直りしましたが、そのときはこんなに価値観が合わないのなら別れたほうがお互いにラクなのでは?と思い、本当に破局寸前でした。(丸山あや さん)
きっかけはささいな不満であっても、「私はこう思う」「俺はこうだから」とお互いの意見がぶつかるうち、どんどん大きな喧嘩に発展してしまうときもありますよね。恋人や夫婦といえど別人である以上、価値観が異なる部分は少なからずあるはず。丸山あやさん夫妻の場合も、最終的にはそうした価値観の違いをお互いに許容できたからこそ、結婚までたどり着くことができたのかもしれませんね。
イラスト/にしこ
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